「ま♡待ってくださ、ぁっ……♡♡」
ちゅぱ♡ちゅぱ♡♡と、淫らな音が響いている。
恋人の家の、ベッドの上――そこで裸に剥かれた私は、彼氏の父親におまんこを舐められていた。
「あ、は――仕方がないなぁ……こんなに濡らして……♡♡♡」
恋人の父親である紫苑さんは、昔モデルか何かをしていたらしい。
年も四十代半ばとまだまだ若かったが、驚愕すべきはその見た目だ。すらりと伸びた長身に、目鼻立ちの整った顔――。
恋人にそっくりな顔立ちは、同じ血が流れているんだということを実感させられる。
「あ、ぁっ……♡♡そこ、舐めちゃ……♡♡」
舌がクリトリスをなぞり上げると、私はびくっと腰を震わせる。紫苑さんはそのまま肉厚の舌で私の股間を舐め回していく。
まるで恋人にされているような錯覚に陥りながら――同時に襲い来る快楽で思考が蕩けていくのを感じた。
(こ、こんなのっ……ずるいっ♡♡♡)
そもそもの始まりは数時間前に遡る――出張中の恋人に頼まれて、洗濯機を回しに来た。
すると、ちょうど入り口で紫苑さんと鉢合わせて……彼は彼で、息子の不在を聞かされていなかったらしい。それで、二人して家事の手伝いをすることになり――そこから先のことはよく覚えていない。
「はぁ、んっ……♡♡だめっ……♡♡♡」
何度もイかされながら、私は必死で声を押し殺そうとしていた。だがそれも限界に近い。紫苑さんは私のクリトリスに歯を立てながら、激しく舐め回してくる。
(こ、こんなの無理ぃっ……♡)
こりゅ♡こりゅこりゅっ♡♡ちゅぱっ♡ぢぅうっ♡♡ちゅ♡ちぅぅっ♡♡
「や、ぁ――あ゛ぁああぁぁあっっ♡♡♡」
敏感なクリトリスに歯を立てられて、私は絶叫した。その直後、ぷしゅっと潮を吹いて絶頂を迎えてしまう。
しかしそれでもなお、紫苑さんの責めは止まらない。私のお尻を持ち上げるようにして抱え込み、股間をしゃぶり尽くしていく。
(も、もう無理……♡♡♡)
私が涙目になった頃、ようやく彼は口を離してくれた。
「はぁっ……♡♡♡はーっ……♡♡♡」
荒い呼吸を繰り返しながら、私はぐったりとしていた。しかし休む暇もなく――紫苑さんは私の両足を抱え上げると、大きく広げさせる。
そして次の瞬間――ずぷっ♡と大きなものが挿入された。
「んひっ!?♡♡♡♡」
「く、ぁ゛……♡すごいな、これは……♡♡♡」
「あ、ぁ♡♡♡や、だめぇええぇええっっ!!♡♡♡♡」
私は絶叫した。彼の極太のちんぽが、私の膣内を容赦なく貫いていく――子宮口まで一気に突かれて、頭が真っ白になった。
紫苑さんのぶっといおちんぽが、私の子宮口をノックする。
ずんっ♡と衝撃が走ると同時に、脳天まで響くような快感に襲われた。
「ん、ひぃっ♡♡あ♡らめ♡らめ、なのにぃっ……♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんっっ!!♡♡♡どちゅんっ♡♡ずぷ♡じゅぽぉっ!♡♡♡♡
「んぉおっ!?♡♡♡あ、ぁっ……♡♡♡」
(き、気持ち良すぎるっ……!♡♡♡♡)
凄まじいまでの快感が襲ってくる。頭がおかしくなりそうだ――だがそれでも、私は必死に抵抗しようと試みた。
しかし紫苑さんは容赦なくピストン運動を続けていく。彼のおちんぽは大きくて太くて硬くて――そんな凶悪なモノで突かれたら、耐えられるわけがないのだ。
「ふーっ……♡く、ぅううっ……!」
「抵抗をやめてしまえば楽になるよ――ほら、どうだい?」
「や、ぁ♡♡らめぇっ……♡♡♡」
ずんっ!♡♡♡♡どちゅんっ!♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡ぐりぃっっ!!♡♡♡♡
「ん、ぉおおっ!♡♡♡♡」
私は絶叫した。子宮口をぐりっと抉られ、そのまま激しくピストンされる。その度に意識を失いそうになるほどの快楽に襲われてしまうのだ。
「んぁっ♡し、紫苑さんッ♡♡ぉ゛ッ♡なんれ♡なんでぇぇっ……♡♡」
「どうしてって――それは君が魅力的だからだ」
紫苑さんはそう言って、私の乳房に手を伸ばす。そのまま乳首を摘まれ、指先で転がされた。
同時にクリトリスも擦られて、私はまた絶頂を迎えてしまう。
「んぉおおっ!♡♡♡♡イグゥウウッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びくんっと大きく仰け反りながら絶叫する私を見て、彼は満足そうに微笑む。そしてさらに激しく腰を打ち付けてきた。
「あ゛ぁああぁっ♡♡だめぇっ♡今イッてるからぁぁああっ!!♡♡♡♡」
どちゅんっ♡ずちゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡ずぷ♡ぐちゅっ♡♡
「あ゛っ♡だめ、またイクッ……♡♡♡♡んぉおおっっ!!♡♡♡♡♡」
びくんっ!と身体を痙攣させて絶頂する私――だがそれでもなお、紫苑さんは動きを止めなかった。むしろより一層激しくなる一方である。
(なんでぇえっ!?♡♡♡イってるのにぃっ……!♡♡♡♡)
何度もイカされて敏感になった身体では、耐えられないほどの快楽だった。私は涙を流しながら喘ぎ続けるしかない。しかしそれでもなお、彼は容赦なく責め立ててくるのだ。
「息子にはもったいないな――まったくっ♡こんなに可愛くていやらしい身体を持っている……♡♡」
「や、ぁっ♡ごめ、なさっ♡♡あ゛ぁぁああっ!♡♡♡♡」
どちゅんっ♡ずぷっ♡♡ぐちゅっ♡♡♡ばちゅっ!!♡♡♡♡♡
(だめぇっ……♡♡♡気持ち良すぎておかしくなるぅっ……!♡♡♡♡)
もう何度絶頂したかわからない。それでもなお紫苑さんは容赦なく責め立ててくるのだ。彼のちんぽが出入りする度に、愛液が飛び散ってシーツを濡らしていく――もうぐちゃぐちゃだった。
「ほらっ……♡イク時はちゃんと言わないとダメじゃないか♡」
「あ゛ぁあっ!♡♡♡いぐっ♡♡イギますぅぅっ!♡♡♡♡」
どちゅんっ♡♡ばちゅっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡ぱんっぱんぱつぱつっ!!♡♡♡♡
「イクッ♡イギますぅぅううっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
(もう無理ぃぃいっ!♡♡♡♡)
紫苑さんのおちんぽが、子宮口を突き上げる。その瞬間――私は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。同時に彼のものが大きく脈打って、熱い精液を流し込まれるのを感じる。
びゅーっ♡♡どくんっ……♡♡♡と大量の白濁液が流れ込んでくる感覚に身震いしながら、私はぐったりと脱力していた。
「ふふ……♡こっち見て――♡」
パシャッ♡と、スマホのシャッター音が響く。
「あ……♡♡」
私は蕩けた表情で、自分の痴態を見つめていた。裸のままベッドに横たわって――足を大きく開いている姿だ。秘所からは愛液と精液が入り混じったものが溢れ出していて、シーツに大きな染みを作っていた。
「ふふ、よく撮れてるよ……♡♡ほら、これ見てごらん?」
「や……♡♡♡」
「息子に送りつけたらどうなるかな」
「や、やめてくださいっ……」
そんなことをされたら、確実に破滅だ。
私は慌てて彼を止める。しかし紫苑さんは楽しげに笑って、スマホを操作し始めた。
「なら、わかるよね?……コレ、舐めて綺麗にして」
「は、い……♡♡♡」
私は言われるままに彼のモノを口に含んだ。そして舌を這わせて舐め上げていく――苦い味が口の中に広がったが、構わず続けた。
ちゅぽ♡ちゅぽっ♡♡れるっ……♡♡♡
「ん、ふぅ……♡♡♡」
紫苑さんのちんぽは大きくて太くて硬くて――何より凄くえっちな匂いがする。頭がクラクラしてきてしまうほどだ。
夢中でしゃぶりついているうちに、また興奮してきてしまったらしい。私は無意識のうちに自分の秘所に手を伸ばしていた。くちゅっ♡といやらしい水音が響くと同時に、全身に電流のような快感が走る。
「んぁっ……!♡♡♡♡」
「おや、我慢できなくなってきたのかな?」
「あ、ぅ……♡♡♡」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、私は指を動かしていた。くちゅ♡ぬちゅっ♡という水音が響き渡る中、紫苑さんが口を開く。
「僕の方が、息子より君のことを満足させられるんじゃない?♡」
「や、ぁ……♡♡♡」
私は首を横に振る。しかし――紫苑さんは私の顎を掴んで上向かせた。
「もう君は、僕のちんぽじゃないと満足できないんだよ」
「あ、ぁっ……♡♡♡」
耳元で囁かれて、背筋がぞくりと震える。私は無意識のうちに、自ら足を広げていた。それを見た紫苑さんは満足そうに微笑むと――再び私の上に覆い被さってくる。
「ほら、もう一度挿れてあげる」
「あ、ぁ……♡♡♡」
ずぷ♡と挿入された瞬間――私はまた絶頂を迎えていた。びくんと身体を震わせながら、きゅうっと膣内を締め付けてしまう。
(こんなのっ……♡♡♡無理ぃっ……!♡♡♡♡)
「ふふ、凄い締めつけだねぇ」
「や、ぁっ……♡言わないでぇえっ……!♡♡♡♡」
ぱんっぱんっ♡♡どちゅっ!♡♡♡ばちゅんっ!♡♡♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡ぐりぃいっ!!♡♡♡♡♡
もう何も考えられないくらいに気持ち良くて――頭がおかしくなりそうだ。
「ふ、ぁっ♡♡あ゛ぁああぁぁっっ!!♡♡♡♡」
びくんっと身体を仰け反らせて絶頂を迎える私――だがそれでもなお、紫苑さんは動きを止めなかった。それどころかさらに激しくなる一方である。
「ひぅうっ!?♡♡♡だめぇっ♡いまイってるからぁぁああっっ!!♡♡♡♡」
どちゅんっ!♡♡♡♡ばちゅっ!♡♡♡♡♡ずぷっ!♡♡♡ぐちゅっ!♡♡♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡♡
「んぉおおっっ!?♡♡♡」
「イきながら締め付けるだなんて、いやらしい子だね」
「あ゛ぁああぁっ!♡♡♡ごめんらひゃいぃっ!!♡♡♡♡イグゥウウッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
紫苑さんのおちんぽが子宮口をこじ開けるように突き上げてくる。その衝撃だけでまた絶頂を迎えてしまい、私は絶叫した。
「あっ♡ぁ゛♡あ、ぁんっっ♡♡♡おちんぽ♡おちんぽひゅごいぃっ♡♡♡おちんぽぉおおっ!!♡♡♡♡」
「ふふ、可愛いよ♡」
紫苑さんはそう言って微笑むと――私のクリトリスを指先で弾いた。その瞬間、電流のような快感が走ると同時に潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう。
「んぁああぁぁああっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃあっ!♡♡♡と勢いよく噴き出した透明な液体が、彼の顔にかかった。しかし彼は気にする様子もなく、むしろ興奮した様子で笑っている。
「あは♡すごいな♡どんどん溢れてくるよ♡」
「やぁあっ……!♡♡♡♡見ないでくださいぃいっ……!♡♡♡」
恥ずかしくて死にそうだ――だがそれでもなお、紫苑さんは容赦しなかった。私の両足を抱え上げるようにして持ち上げると、上から叩きつけるようにピストンしてくる。
ばちゅんっ!!♡♡ぐちゅっ!!♡♡♡どちゅっ!!♡♡♡♡という激しい水音が鳴り響き、子宮口をこじ開けるように突き上げられた瞬間――私は絶叫していた。
「んぉおおっっ!?♡♡♡♡♡イグゥウウッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びくんっ!♡♡♡♡びくびくっ……!♡♡♡♡ぷしゃぁああっっ!!♡♡♡
「あ゛ぁぁあっ!♡♡♡イクッ♡イッてるぅぅううっっ!!♡♡♡♡♡」
どちゅんっ♡♡ずぷっ♡♡ぐちゅっ♡♡♡ばちゅっ!!♡♡♡♡どぴゅっ!♡♡♡どくんどくん……っ!♡♡♡♡びゅーっ……!!♡♡♡♡どくんどくん……っ!♡♡♡♡ぶぴゅるるるるっっっ!!!♡♡♡♡♡♡
「や、ぁあぁあっっ!?!??♡♡♡♡♡あ♡あひぃぃいいっ……♡♡♡」
どくんっ♡どぷっ♡♡びゅるるるっ♡♡♡ごぽっ……♡♡♡こぽぉっ♡♡♡♡
「あ、ぁ……♡♡♡♡」
(すごいぃっ……♡♡♡こんなにたくさん出されちゃったらっ……♡♡♡もう……!♡♡♡♡)
紫苑さんの大量の精液が注ぎ込まれる感覚に、私は恍惚とした表情を浮かべていた。
恋人よりも美しい、恋人よりも優秀な雄様に種付けされている――その事実に、どうしようもなく興奮してしまう。
「あ……♡♡♡」
(もっとぉ……♡♡♡もっと欲しいっ……!♡♡♡♡)
子宮口が疼いて仕方ない――紫苑さんのおちんぽが欲しい♡この人の精子で孕みたい♡♡そんな欲求が湧き上がってくる。
そんな私の想いを察したのか、彼は再び私に覆い被さってきた。そして耳元で囁くように言うのだ。
「まだまだ終わらないよ?君が満足するまで、たっぷり可愛がってあげよう」
「あ、ぁ……♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間――私は無意識のうちに笑みを浮かべてしまっていた。
もう何度絶頂したかわからないくらいなのに、まだ足りないと思ってしまう自分がいる。
「おね、がい……します……♡♡♡私の♡わたしのおまんこっ♡♡♡紫苑さんの極太凶悪おちんぽ様でっ♡♡♡めちゃくちゃにしてくださいぃいっ♡♡♡」
「ふふ、良い子だ♡」
紫苑さんはそう言うと、私の両足を抱え上げた。そして一気に奥まで貫いてくる。
どちゅんっ!♡♡♡♡ばちゅっ!!♡♡♡♡ぐちゅっ!♡♡♡♡♡ごりゅっ!!♡♡♡♡ぐりぃいっ!!♡♡♡♡♡
「あ゛ぁああぁっ!?!??♡♡♡♡♡♡きたぁぁあっっ!!♡♡♡♡♡」
もう何も考えられないくらいに気持ち良い――私はただ喘ぎ続けることしかできなかった。
ずぷっ♡♡ずぷっ♡♡ぐちゅっ♡♡ばちゅっ!!♡♡♡♡どちゅんっ!!♡♡♡♡ずぷっ!♡♡♡ぐちゅっ!!♡♡♡♡どぴゅっ!♡♡♡どくんどくん……っ!♡♡♡♡ぶぴゅるるるっっ!!♡♡♡♡♡♡
「あ゛ぁああぁっ!?!??♡♡♡♡♡♡イクッ♡イクッ♡♡イッてるのにぃぃいっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「大丈夫だよ――孕むまでたっぷり種付けしてあげるからね♡」
「あ、ぁっ……♡♡♡嬉しいれすぅうっっ!!♡♡♡♡♡」
紫苑さんのおちんぽが子宮口を押し広げるようにして突き上げてくる。その衝撃だけでまた絶頂を迎えてしまい、私は多幸感に微笑むのだった。