親友の彼氏から寝取られる私♡激しいSEXで、何度もイカされ続けて…♡

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「あのさ、ちょっと相談したいことがあって……杏梨ちゃんのことなんだけど」

 親友の恋人――遠野さんからそんな連絡があったのは、ある蒸し暑い夏の夜のことだった。
 杏梨は私の親友で、三か月ほど前から遠野さんと交際している。私は杏梨の紹介で彼と顔を合わせたけれど――正直、良い印象は抱いていなかった。

「遠野さん、杏梨と上手くいってないんですか?」
「うまくいってないわけじゃないんだ。ただ、ちょっと……不安なことがあって」

 歯切れの悪い言葉だったが、これからのことを見据えて、という彼の言葉を私は信用してしまった。
 もしかして、遠野さんは杏梨との結婚を考えているんじゃないだろうか。
 それなら、相談に乗ってあげてもいいかもしれない。親友の幸せな未来のためなら、多少のお節介は許されるだろう。

「いいですよ。私にできることでしたら、何でも聞いてください」

 私は二つ返事で彼の相談に乗ることにした。それは本当に簡単なことだと――そう信じて疑わなかったから。

「ありがとう!助かるよ!」

 遠野さんはそう言って、あるBARを待ち合わせ場所に指定した。
 数日後、私はそのBARで彼の話を聞くことになった。
 曰く、やっぱり彼は杏梨との将来を考えているらしく、結婚を視野に入れた付き合いをしたいと申し出たらしい。
 しかし、杏梨は遠野さんとの結婚には消極的で――今のままで十分幸せだから、と交際に消極的になっているという。

「なるほど……確かにそれは心配ですね」

 私は話を聞きながら相槌を打った。
 話を聞きながら、どんどんお酒が進んでいく。甘くて飲みやすいカクテルに、私はすぐに酔ってしまった。

「――だから、君にもちょっとだけ協力してほしくて」

 ……頭が、ふわふわする。
 私は、一体何を話していたんだっけ。

「ぁ……協力、しますよ。大丈夫です……」

 あれからたくさんお酒を飲んで、ふわふわして、それで、それから……。

「……ありがとう!やっぱり君に頼んで正解だったよ!」

 遠野さんは、そう言って嬉しそうに笑う。よくわからないが、何とか話はうまくまとまったらしい。

「じゃあ、そろそろ行こうか」
「え……?」
「ほら、ここじゃできない話もあるからさ」

 そう促されて、私は遠野さんと一緒に店を出た。
 あれ、どこに行くんだろう?そんな疑問が頭をよぎったけれど――酔いの回った私の頭はまともに機能しない。
 ――気が付いた時には、私たちは近くのホテルの一室にいた。

「……あれ?」

 なんだか、おかしい気がする。
 なんで私はこんなところにいるんだろう?さっきまで遠野さんとお酒を飲んでいて、それで……。

「ねぇ、遠野さん……私、なんでここに……?」

 そう尋ねると、彼はにっこりと笑ってこう言った。

「協力してくれるって言っただろ?」

 言っていることの意味が理解できないうちに、私の体はベッドの上に押し倒される。

「遠野さん、なにするんですか……?」

 不安になってそう聞くと、彼は困ったように笑った。

「大丈夫、怖いことはしないから」

 そう言って、彼は私の服に手をかける。抵抗しようとしたけれど、力が入らない。私はされるがままになっていた。

「ん……っ」

 下着まで脱がされて、生まれたままの姿を晒される。恥ずかしくて隠そうとするけれど、彼の腕はそれを許してくれない。

「あは、酔っぱらって力入んないんだ?かわいー♡」

そう言って、彼は私の胸に手を伸ばす。

「ん……っ♡」

 優しく揉まれると、思わず声が出てしまう。恥ずかしくて口を塞ごうとすると、それも阻止されてしまった。

「声我慢しなくていいよ♡いっぱい気持ちよくしてあげるから♡」

 そう言うと、彼は胸の先を指先で転がし始めた。爪でカリカリと引っかかれたり、ぎゅっと押しつぶされたりする度に甘い痺れが走る。

「やっ♡それぇ……っ♡」

 ゾクゾクッ♡♡ 体がビクビク震えて止まらない。おかしいくらいに敏感になっているみたいだ。

「ここ弱いんだ?じゃあもっといじめてあげるね♡」

 コリッコリッ♡♡♡ギュウゥ〜〜〜〜ッ♡♡♡♡

「ひゃうぅぅっ!?♡♡♡」

 思い切りつねられて、背中が仰け反る。痛いはずなのに、何故か気持ちいいと思ってしまう自分がいた。

「あれ、もしかして痛かった?でも大丈夫だよ♡すぐに気持ちよくなるからね♡」

 そう言うと、彼は私の脚の間に手を入れた。そして割れ目をなぞるようにして指を這わせる。

「んっ……♡」

 そこはすでに濡れそぼっていて、彼の指が触れる度にくちゅっ♡といやらしい水音が響く。

「やめ、やめてっ……!遠野さんっ!あなたは杏梨の――」

 そう、彼は杏梨の婚約者だ。杏梨との将来を考えているのなら、こんなことは許されないはずだ。

「そんなのただの口実に決まってんじゃん♡前からエロい体してるな~って思ってたんだよね♡」

 そう言って、彼は私の胸に吸い付いた。同時にクリトリスを指で摘まれると、今まで感じたことのない快感に襲われる。

「んあぁぁっ!?♡♡♡」

 ビクンッ♡♡♡ガクンガクンッ♡♡♡♡

(なにこれぇっ……♡♡)

 頭が真っ白になるくらいの衝撃に、目の前がチカチカする。こんなの知らない……っ!♡こんな気持ちいいことされたらおかしくなる……!♡

「さっきのカクテルの中にさ、ちょっと媚薬入れといたんだよね♡効き目バッチリって感じかな?」

 そう言いながら、彼は再び私の体に触れる。今度は胸だけじゃなくて、お腹や太ももまで撫で回される。

「んっ……ふぅっ♡」

 くすぐったくて身を捩ると、その動きに合わせておっぱいが揺れるのを感じる。恥ずかしくて顔を背けようとするけれど、すぐに引き戻されてしまう。

「ちゃんと見ないとダメだよ?親友の恋人にイかされそうになってるとこちゃんと見てろ♡」

 耳元で囁かれると、それだけでゾクゾクしてしまう。もう何も考えられなかった。ただ気持ちよくなりたい一心で、私は遠野さんの愛撫を受け入れることしかできなかった。

「あっ♡だめぇっ♡」

 指先で乳首をカリカリ引っかかれると、甘い声が漏れてしまう。それと一緒に秘所からは愛液が溢れてきてしまう。

「ははっ♡すげー濡れてるじゃん♡そんなに気持ち良かった?」

 そう言われてしまうと恥ずかしくて仕方がないのに、体は正直でもっと触ってほしいと訴えかけてくる。

(なんで……?こんなはずじゃないのに……)

 そんなことを考えている間にも彼の手は動き続けていて、今度はクリトリスを押し潰すようにして刺激される。その瞬間、今まで感じたことのないほどの快感に襲われた。

「ひっ!?♡♡♡あぁぁっ!♡♡♡」

 ビクンッ♡ビクビクンッ♡♡プシャアッ♡♡♡♡

(なにこれぇっ……♡♡♡)

 頭が真っ白になって、何も考えられなくなるほどの快楽に襲われる。こんなの初めてだった。まるで自分の体が自分のものじゃないみたいだ。

「あれ、もしかして今のでイッちゃった?♡潮吹いてんじゃん♡エロすぎだろ♡」

そう言って、彼は楽しそうに笑う。その間も手の動きが止まることはなく、むしろ激しさを増していった。

「やめっ……もう許してくださぃいっ!♡♡」

 必死に懇願するけれど、もちろん聞き入れてもらえるはずもない。それどころか、さらに激しく責められてしまう。

(だめぇっ♡こんなの続けられたら壊れちゃうぅっ!!♡♡♡)

 もう何度絶頂を迎えたか分からなかった。それでもなお彼の責めは止まらない。それどころかどんどんエスカレートしていく一方だ。

「あ〜♡かわいすぎだろマジで♡」

 そう言いながら、彼は私の足の間に顔を埋めた。そしてそのまま割れ目に舌を這わせる。

「やっ!?♡そこ汚いですからぁっ!♡♡」

 慌てて止めようとするけれど、体に力が入らないせいで抵抗することができない。その間にも彼の舌は容赦なく膣内に侵入してくる。
 ぐちゅっ♡♡♡ぬちょっ♡♡♡ぢゅるるるっ♡♡♡♡

「やだっ!♡やだぁっ!!♡♡♡」

(こんなところ舐められるなんて……っ)

 恥ずかしくて死にそうだ。それなのに、何故か体は反応してしまう。彼の舌が動く度に腰が浮いてしまうほどの快感に襲われるのだ。

「ははっ、まんこぐっちょぐちょ♡そんなに気持ちいいんだ?♡」

 そう言って、彼はさらに強く吸い上げる。それと同時にクリトリスを指先で転がされると、目の前がチカチカするほどの衝撃に襲われた。

(だめぇえっ♡♡♡これすごすぎるぅっ!♡♡♡)

 今まで経験したことのないような強烈な快楽に意識を失いそうになるけれど、それすら許されないほどの激しい責めが続く。そして――ついにその時が訪れた。

「あ〜、またイキそうなんだ?♡いいよ、イッて♡」

 そう言って、彼はとどめとばかりにクリトリスを強く吸い上げた。その瞬間――頭の中で何かが弾けるような感覚に襲われて――私は絶頂を迎えたのだった。
 ビクビクンッ♡♡♡ガクンッ♡♡♡♡プシャアァアッ!!♡♡♡♡♡

(イくっ!♡♡♡イッてるぅっ!♡♡♡)

 今までで一番深い絶頂だったかもしれない。頭が真っ白になって何も考えられないくらいの衝撃に、一瞬意識を失いかけたほどだ。しかし――休む暇もなく次の快楽が与えられることになる。

「これならもうちんぽブチこんでも大丈夫だよな?♡」

 そう言って、彼はズボンを脱ぎ捨てた。そこにはガチガチに勃起した大きな肉棒があって――

(うそっ!?そんなの入らない……っ!)

 そう思って逃げようとするけれど、体に力が入らないせいで逃げられない。その間にも彼は私の脚を掴んで開かせると、その先端をあてがった。そして――一気に奥まで貫いた。

「おほぉぉおぉっ!?♡♡♡」

 あまりの質量に、一瞬呼吸が止まるかと思った。それくらい衝撃的な感覚だった。しかしそれも束の間のことで――すぐに激しいピストンが始まった。
 パンッパンッ♡♡♡グチュッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡ヌチャァッ♡♡♡♡

(だめぇっ!♡♡こんなのおかしくなるぅっ!!♡♡♡)

 暴力的なまでの快楽に翻弄されながら、私はただひたすら喘ぐことしかできなかった。その間も彼は容赦なく責め立ててきて、休む暇もないほどに何度もイカされてしまう。

「あっ♡ひぃっ!♡♡♡もう許してくださぃっ!♡♡♡」
「ははっ、何言ってるんだよ♡まだまだこれからだろ?♡」

 そう言って、彼はさらに激しく腰を打ち付けてくる。その度に子宮口をノックされて、頭が真っ白になるほどの快楽に襲われるのだ。

(無理っ♡♡こんなの♡こんなのおかしくなるぅ♡♡♡♡)

 もはや自分が何を言っているのかもわからない。ただひたすら与えられる暴力的なまでの快楽に耐えることしかできなかった。しかし――それも長くは続かなかった。

(あっ、なんかくるっ!♡♡♡きちゃうぅっ!!♡♡♡♡)

 そう思った次の瞬間には、私は絶頂を迎えていた。だが――それでもなお彼の動きが止まることはない。それどころかますます激しさを増していく一方だった。

「ん゛、ッお゛♡お゛っほぉぉおおっ!♡♡♡」

(もう無理ぃっ!♡♡♡死んじゃうぅぅうっ!!♡♡♡♡)

「ははっ、すげー声だな♡そんなに気持ちいいのか?♡」

 そう言いながら、彼はさらに強く腰を打ち付けてくる。その度に意識を失いそうになるほどの快楽に襲われるのだ。もはや自分が何を叫んでいるのかも分からないまま、ただひたすらに喘ぎ続けることしかできなかった。そして――ついにその時が訪れることになる。
 ドチュンッ!!♡♡♡♡♡ゴリュンッ!!♡♡♡♡グリィイッッ!!♡♡♡♡♡♡♡パンッパァンッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡
 激しいピストン運動を繰り返しながら、彼のおちんぽが子宮口を押し潰すようにして突き上げてきた瞬間――目の前が真っ白になった。
 それと同時に、おまんこの中に熱い精液が勢いよく注ぎ込まれるのを感じた。

「お゛ッ♡んほぉおおっっ!!♡♡♡♡♡♡♡」

 びゅるるるるッ♡♡びゅぼっ♡♡ぶぴぴッ♡♡♡ぶりゅるッ♡♡♡♡ 凄まじい量のザーメンを流し込まれ、お腹の中が満たされていくような感覚に襲われる。

「あ゛ッ♡あ、ぁ゛~~~~〜~ッ♡♡♡」

 ビクンッ♡♡♡ガクンガクンッ♡♡♡♡ビクビクビクッッ!!♡♡♡♡♡

(熱いっ♡せーえきいっぱい出てるぅっ!♡♡)

 あまりの量の多さに、お腹の中から逆流してくるのではないかと心配になるほどだった。
 お腹がパンパンになるまで射精されて、やがて私はぐったりとベッドの上に四肢を投げ出した。

「っはぁ……♡♡やっば♡めっちゃ出たわ♡」

 そう言って、彼は満足げに微笑んでいた。そんな彼とは対照的に、私は息も絶え絶えといった状態だった。

「杏梨ちゃんとのセックスじゃこんな気持ちよくないし――もしかして俺たち、体の相性バッチリなんじゃね?♡」

 低い笑い声が聞こえるたびに、子宮がきゅぅん♡と疼く。

「はっ、はひ……っ♡」
「オレ、君の方が好きになっちゃったなぁ……♡ね、俺と付き合おうよ♡」

 そう言って、彼は私の頬を撫でる。それだけでぞくぞくとした快感に襲われてしまうのだから、本当にどうかしていると思う。

(こんなのダメなのに……っ)

 杏梨を裏切るようなことはしたくない――そう思っていても、体は言うことを聞いてくれなかった。それどころか――もっともっとこの人が欲しいと思ってしまう自分がいるのだ。

「ほら、返事は?♡」

 耳元で囁かれると、それだけで背筋がぞくぞくするような感覚に襲われる。

(ダメなのに……っ♡この人に堕とされちゃう……っ♡♡♡)

 そう思った瞬間――無意識のうちに頷いてしまっていた。すると彼は嬉しそうに笑って、私にキスをしたのだった――。

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