クリトリスに媚薬クリームを塗り込んで、快感地獄責め♡ローター&電マで絶頂アクメ

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 恋人に「やってみたい」と言われた時点でやめておけばよかった。
 事の発端は、付き合って半年になる恋人から「一度思い切りイかせてみたい」なんておねだりをされたことだ。
 彼はクリトリス用の媚薬クリームを用意し、やる気満々で私をベッドに誘った。
 そして、媚薬クリームをクリトリスにたっぷり塗り込んだ私は、ローターで陰核を責められる快感に悶絶していた。

「ん゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡い゛、っぎゅぅっ♡♡♡イグっ♡イっ、ぐぅぅううぅ♡♡♡♡♡」
「すっごい声。めちゃくちゃ気持ちいいんだね、こはる♡」

 彼の指が陰核の根元を摘み、ローターが勃起したクリトリスを押し潰す。いつもよりもずっと強い快感と絶頂感に目の前が真っ白になる。膣からはどろりと愛液が溢れ出し、腰はガクガクと震えて止まらない。あまりの快感に脳髄まで蕩けてしまいそうだ。

「ぉ゛お゛ッ♡♡あ゛ぁ゛っ♡♡♡クリでイくっ♡イクの止まらにゃ……ッ♡♡♡♡」

 あっという間に絶頂を迎えてしまった私は、仰け反って腰を突き出し、ビシャビシャ潮を吹き散らかして悶絶するしかなかった。
 ――媚薬クリームのせいで、おまんこ……特にクリトリスの部分が、火傷しそうなほど熱く疼いてる♡

「ぉ゛、っほぉ……♡ぁ、あへ……っ♡♡♡」
「やばいね~♡こんな効果あるんだ♡♡ほらほら、ローターの振動もっと上げてあげるから、もっとイって♡」
「んぎぃ゛っ!?♡♡♡♡あ、やぁっ♡ローター……♡♡ぶるぶるって、するのぉ♡♡♡だめぇぇええぇッ♡♡♡」

 陰核への刺激が強まると、身体が勝手に痙攣して絶頂を迎える。連続でイキ続けているせいで頭がおかしくなりそうだ。既に何回達したかわからないし、もう快感なのか苦痛なのかわからないくらいにクリトリスが敏感になってしまっている。

「ん゛っひい゛ぃ゛ッ♡♡♡もう、やめへぇ……っ♡クリ、ずっとイキっぱなしでぇえぇぇ♡♡♡♡♡」
「あはは、かわいー♡♡でももっとイけるよね♡」

 私の懇願を無視して、彼は電マを二つ手に取り、ローターの刺激だけで大きく肥大したクリトリスに押し当てた。そしてスイッチをオンにして陰核を挟み込む。すると媚薬クリームのせいでいつも以上に敏感になったソコは、振動を受けて激しく震えた。
 ――こりゅっ♡こりっこりっこりっ♡♡♡♡

「お゛ぉ゛ぉ゛ッ!??♡♡♡♡あひっ♡んぎぃぃぃいぃっ♡♡♡」

 ヴゥンという機械音と共に、クリトリスが暴力的なまでの快感に襲われる。

「お゛っ♡ほぉおぉぉっ♡♡♡♡」

 ローターの振動だけでもイキまくってしまうほど敏感な陰核を、電マで挟み撃ちにされ、私は絶叫しながら連続で絶頂した。休む間もなく責め立てられるせいで思考がまとまらない。身体も頭もめちゃくちゃだ。こんなんじゃ本当に壊れてしまう……ッ!

「あ゛ぁあぁぁ♡♡♡イグぅううぅぅ♡♡♡♡♡クリっ♡♡こわれちゃうぅぅ♡♡♡」

 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶるぶる……っ♡♡♡

「ひぎいぃいっ!??♡♡♡♡やらぁぁ♡♡♡イ、っぐぅ……っ!♡♡♡♡♡」

 クリトリスを挟み込んだ電マは機械音を立てながら高速回転し、陰核に媚薬クリームを擦り込んでくる。その瞬間、目の前が真っ白になって意識が飛びかけた。

「ぉ゛お゛ぉぉッ♡♡あへぇぇええぇぇええぇええっ♡♡♡♡♡♡」
「すごーい♡めちゃくちゃ痙攣してる♡♡」

 何度も連続で絶頂を迎えたせいで、身体がもう限界を迎えていた。全身がビクビク震えて止まらないし、頭がおかしくなりそうなくらい気持ちいい。まるで自分の身体が自分のものじゃないみたいだ。
 だが、彼はまだまだこの悪趣味な遊びを止める気はないらしい。

「ほら、まだまだイクよ♡」

 彼は電マを激しく動かしながら、もう片方の手でクリトリスの根元を掴んだ。そしてそのまま引っ張り上げるように扱き始めたのだ。陰核が引き伸ばされるような感覚に背筋が凍る。
 ――ぐりっ♡ごしゅっ♡♡ぐにぃっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁああぁああぁっ♡♡♡♡♡んぉおおぉっ!??♡♡♡♡」

 敏感な突起を指で挟み込まれ、上下に激しく擦られて私は絶叫した。
 ローターの振動と、電マで挟み撃ちにされながらクリトリスを扱かれるなんて耐えられるわけがない。頭がおかしくなるくらいの快感が押し寄せてきて、もう何も考えられなかった。
――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡

「あ゛ぁぁああぁあっっ!!♡♡♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡♡ぉ゛ほぉおぉぉん゛ッ♡♡ぃ゛ぐっ♡イっぎゅうぅうぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
「お、またイッたね♡もっとイっていいよ♡」

 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぐにぃっ♡♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁあぁッ!??♡♡♡♡やらぁぁああぁあっっ!!♡♡♡♡♡もぉ゛むりぃいぃぃいっ♡♡♡」

 クリトリスをめちゃくちゃに弄られ、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。媚薬のせいで感度が増しているのか、いつもよりもずっと激しくイッている気がする。全身がビクビク震えて止まらないし、涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃだ。もう自分がどうなっているのかさえわからない。

「あはは♡こはるのイキ顔かわいー♡♡もっと見せて♡」

 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

「お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡♡あへぇぇっ♡♡♡♡い゛ぐっ♡♡♡イグぅぅうぅぅっ!!♡♡♡♡♡」

 もう何度目かもわからない絶頂が訪れて身体が痙攣する。しかし、彼はローターと電マを離すことなくクリトリスを責め続けた。
 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁああぁああぁっ!♡♡♡♡♡お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡ひぎいぃいっ!♡♡♡」

 敏感な突起への強烈な刺激に耐えきれず、私は絶叫しながら絶頂した。それでもなお責め立てられ続け、気が狂いそうな快感が襲ってくる。

(だめぇっ♡もう無理だよぉ……!)

 そう思った瞬間だった。突然クリトリスの根元が解放され、ローターと電マが離されたのだ。

「あ、ぇ……?」

 絶頂の余韻で頭がぼんやりしている私は、何が起こったのかわからず呆然とするしかなかった。
 あれだけ激しい絶頂を極めたのに、徐々に呼吸が整い、身体の熱が引いていく。
 ――やっと終わったんだ……っ!♡これでようやく解放される……!♡ そう思って安堵のため息をついた瞬間だった。突然クリトリスに強烈な快感が走ったのだ。

「ぉ゛おぉぉおおぉっ!??♡♡♡♡♡」

 突然の刺激に頭が真っ白になる。何が起こったのかわからず混乱していると、またもローターと電マがクリトリスに押し当てられた。そして今度はゆっくり回転しながら陰核を責め始める。
 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁああぁああぁっ!??♡♡♡♡♡ぉ゛ほぉおぉぉん゛ッ♡♡ぃ゛ぐっ!♡♡♡♡」

 敏感すぎる突起への刺激に、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。しかしそれでもローターと電マの動きは止まらず、陰核を挟み込んでグリグリと押し潰そうとしてくる。あまりの強い快感に視界がチカチカした。

「いぎぃぃいいぃっ!??♡♡♡♡やめへぇえっ!!♡♡♡」
「だーめ♡今日はいっぱい気持ちよくなってほしいんだから、もっとイってね♡」
「そ、そんにゃぁ……っ♡♡♡」

 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡

「お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡あへぇぇっ♡♡♡♡」

 敏感な突起を容赦なく押し潰されて何度も絶頂を迎える。あまりの快感に気が狂いそうだ。それなのに彼は容赦なく陰核を責め続ける。
 徹底的にクリトリスを刺激され、媚薬クリームの効果も相まって私は何度も絶頂を迎えた。

「ふ、ぇえ゛ッ♡♡あ゛♡も♡もぉむりぃ……♡♡んへぇっ♡♡♡ぉ゛♡お、ほぉっ……♡♡」

 体に力が入らず、ベッドの上でぐったりしている私を見て、彼はニコニコと笑っていた。

「えー♡なんか見てたら俺も勃起してきちゃった……♡」
「へ……?」

 そう言って、彼は自分の股間に手を伸ばし、ズボンを脱ぎ捨てるとパンツの中から勃起したペニスを取り出した。血管が浮き出るほど膨張しきったソレを見て、私は思わず生唾を飲み込む。

(あ……っ♡すごい……♡おっきぃ……♡♡)

 ――どくんッ♡と心臓が跳ね上がるような感覚を覚える。無意識のうちに下腹部がきゅんっと疼いた気がした。
 そんな私の様子を知ってか知らずか、彼は私の両脚を掴むと大きく広げさせる。
 そして、ひくつく割れ目に亀頭を押し当ててきた。

「ねぇ、今度はおまんこで気持ちよくなろ♡」
「ぁ……っ♡」

 彼の熱を孕んだ声に、子宮の奥がきゅんっと疼く。私は無意識のうちに脚を閉じようとしたが、彼によって阻まれてしまった。そしてそのままゆっくりと挿入される。
 ――ぬぷぷっ♡ずぶっ♡ぐちぃっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡♡

「あ゛ぁぁあぁああぁっ!♡♡♡♡♡」

 太い肉棒に貫かれ、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。媚薬の効果なのかいつもよりも敏感になっている気がする。熱く硬いソレが内壁を擦り上げる度に身体がビクビク震えた。
 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

(やばぃいっ♡♡これ、すごぉ……っ♡♡♡)

 彼のモノで膣内を掻き回される度に頭の中が真っ白になるような快感に襲われる。媚薬の効果も相まって、いつもよりずっと気持ちいい。
 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

「一緒にクリちんぽも弄ってあげようね♡」
「んひぃいっ!??♡♡♡♡」

 そう言うと、彼は私の陰核を指で挟み込んで激しく擦り上げた。敏感な突起への強烈な刺激に目の前がチカチカする。同時に膣奥を突き上げられて頭がおかしくなりそうだ。

「あ゛ぁあぁぁあぁッ!♡♡♡♡やらぁぁっ♡♡♡もぉむりぃいぃぃいっ!♡♡♡」
「せっかく電マもローターもあるんだから、これも使っちゃおーっと♡」

 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁああぁああぁっ!??♡♡♡♡♡」

 再びクリトリスにローターを当てられ、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。敏感すぎる突起への強烈な刺激に耐えられず、身体がビクビク痙攣する。だがそれでもなお責めは終わらない。今度は電マを陰核に押し当てられたのだ。

「お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡んぎぃいっ!♡♡♡ん゛ひ♡イグッ♡♡イッぐぅううぅぅっ!!♡♡♡♡♡」

 敏感な突起を激しく責め立てられ、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。それでもなお電マで陰核を挟み込まれ、更にローターも押し当てられて擦られ続ける。
 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡
 強烈な刺激に頭が真っ白になる。あまりの快感に身体がガクガク震え出した。絶頂が止まらないどころかどんどん深くなっていくようだ。もはや自分がどうなっているのかすらわからないほど感じてしまっている。

「はぁっ……♡めっちゃ締まって気持ちいい……っ♡」

 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡ぱんぱんぱちゅっ♡♡♡

「お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡あへぇぇっ♡♡♡♡これらめぇぇえぇっ♡♡♡」

 容赦なくピストン運動を繰り返され、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。膣内が激しく痙攣し、彼のものをきつく締めつけてしまう。そのせいで余計に感じてしまい、連続で絶頂を迎えてしまった。

「あ゛ぁあぁぁああぁっ!♡♡♡♡もぉむりぃいぃぃいっ!♡♡♡」

 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡ぱんぱんぱちゅっ♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁあぁッ!??♡♡♡♡んほぉおぉぉおん゛ッ♡♡いぎぃいいぃっ!♡♡♡」

 ローターと電マでクリトリスを、そして彼のペニスで膣内を責め立てられ、私はまたしても絶頂を迎えた。敏感な突起への強烈な刺激に身体がガクガク震え、意識が飛びそうになる。
 ――ごしゅっ♡ぐりゅんっ♡♡ぐりっ♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁあぁッ!♡♡♡♡♡お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡」

 敏感な突起への強烈な刺激に、私は絶叫しながら絶頂を迎えた。媚薬クリームのせいで感度が増しているのか、いつもよりずっと気持ちいい。そしてそれと同時に膣内が激しく痙攣し、彼のものをきつく締めつけてしまった。そのせいで余計に感じてしまい、連続で絶頂を迎えてしまう。

「くっ……すご……!俺もイキそ……!」

 ――ヴゥン♡ヴゥンッ♡ぶるぶる……っ♡♡♡ぐちゅっ♡♡♡♡ぬちぬちっ♡♡♡♡ぱんぱんぱちゅっ♡♡♡

「お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡あへぇぇっ♡♡♡♡」

 激しくピストン運動を繰り返され、全身がガクガクと震える。膣内が収縮し、彼のものをきつく締めつけた。その刺激に彼も限界を迎えたようだ。ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けてくる。
 ぱちゅっぱちゅっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡ごりゅっ♡♡ぐぽっ♡♡♡♡

「あ゛ぁあぁぁあぁッ!♡♡♡♡♡お゛ぉおおぉっ!??♡♡♡♡」

 ――どぴゅっ♡びゅーっ♡♡どくんっ♡ぶぴゅるるっ♡♡♡
 熱いものが注ぎ込まれる感覚に、身体がビクビク震える。子宮口に亀頭を押し当てられ、大量の精子を流し込まれたのだ。
 その刺激で再びイってしまった私は、今度こそぐったりと脱力した。
 ――ずるりと引き抜かれると、栓を失ったそこから大量の白濁液が流れ出てくる。その感触にすら感じてしまい、小さく喘いでしまった。

「あ……っ♡」

 ――ぶびゅーっ♡♡♡どぴゅどぴゅっ♡♡♡♡ごぽっ♡♡♡どろぉ……♡♡♡

(すごい量……♡)

 大量に出された精液を見て、子宮の奥がきゅんっと疼く。媚薬の効果なのか、それとも彼のものが大きいせいなのかはわからないが、とにかく身体が熱くて仕方がない。

(もっと欲しい……♡)

 イきすぎて苦しいはずなのに、まだ足りないと思ってしまう自分がいた。

「……ね、どうする?もう一回ヤる?」

 にやりと笑った彼の言葉に、私はつい頷いてしまうのだった。

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