お義兄ちゃんとの禁断孕ませえっち♡激つよおちんぽで乱れまくって連続絶頂♡

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 両親の再婚でできた義兄は、とても優しい人だった。
 大手企業に勤めているコンサルタントで、人当たりもいい。大学進学を機に上京した私は、そんな義兄の家で、しばらくお世話になることになった。
 ――本当のことを言ってしまうと、義兄の家で暮らしたいとわがままを言ったのは私だ。
 一応両親もそれが安全だろうということで納得はしてくれた。義兄も、私さえよければということで部屋を用意してくれたが――本当は、ただただお兄ちゃんと一緒に暮らしたいだけだった。
 憧れという言葉では片付けられないくらい、私は完璧な義兄に恋をしていた。

「ん、ふっ……♡ちゅ♡んんっ♡♡」

 静かな部屋の中で、まるで隠れるようにお互いの唇を押し付けあう。
 同居が始まってから、こんな関係になるまであんまり時間はかからなかった。
 最初はただ、軽い触れ合いを楽しんだり、ちょっと気持ちよくなるくらいのお触りで済ませていた。だけどそんな我慢も1ヶ月が限界で――昨日から、私達は兄弟を越えた行為を行うようになった。
 触れるだけだったくちづけはどんどん深いものに変わり、お互いの身体を抱きしめあい、撫で回すようになる。

「は、んっ♡ちゅぅっ……♡♡おに、い、ちゃぁん……♡♡」

 舌を絡め合い、義兄の唾液を飲み込みながら甘えた声を漏らす。それだけで興奮で頭がボーっとしてしまう。

「っ、はっ♡んっ♡ちゅぅ、れろぉっ♡♡」
「ん――もっと舌、絡めて。そう、上手だね」

 キスの合間に頭を撫でて褒めてくれる義兄。それが嬉しくて、より一層強く抱きついてしまう。だけどずっとくちづけを楽しんでるわけにもいかない。
 私は名残惜しさを感じながらも、口を離す。そして今度は義兄のズボンに手をかけた。

「ここ、苦しそう……♡」

 彼の下腹部で主張する大きなソレに、ゴクリと生唾を飲む。別に初めて見るわけじゃないけど、何度見ても慣れなくてドキドキしてしまう。

「うん、だから……脱がしてくれるかな?」

 こくりと頷いてベルトを外す。そのまま下着ごと下ろすと、勢いよく飛び出したソレがお腹に当たった。
 その熱さと硬さに一瞬怯んでしまうけど――両手で握って上下に擦り上げると、義兄の口から熱い吐息が漏れた。

「んぁっ♡それ、いいね……。上手になったじゃないか」
「んっ♡ふ、ぅ……♡♡気持ちいい?お兄ちゃん?」

 私が聞きながら上目遣いで見上げると、義兄は肯定するように頭を撫でてくれる。それが嬉しくて、私は夢中で手を動かした。
 そうすると義兄さんは時々苦しそうに呻くけど――それでも決して拒絶はしないし、止めようともしない。それが嬉しくて、私はどんどん調子に乗ってしまう。
 もっと気持ちよくなって欲しい。そう考えて、お義兄ちゃんのおちんぽを口で咥えてみた。

「ちゅ、ん……っ♡」

 大きく口を開けて、亀頭部分を口に含む。まだ慣れないけど――少しでも義兄が気持ちよくなってくれるならと必死に舌を這わせる。

「んっ、ちゅぅ♡ちゅっ、んぅっ♡♡」

 舌先でカリ首や裏筋を舐めながら、唇をすぼめて吸い上げるように頭を前後に動かす。すると義兄が気持ちよさそうに声を漏らすのが聞こえた。

(やった……気持ちいいんだ)

 その反応に気をよくして、更に丁寧に、丹念に愛撫を続ける。
 竿の部分を両手で擦りながら、先っぽを喉の奥まで飲み込んで吸い上げる。時々口から出して舌先でチロチロと刺激すると、義兄が腰を震わせた。

「あ、あー……それヤバ……っ」
「んっ♡ちゅ、ふ……♡♡おにいひゃん、かわいい……♡」

 今まで見たことのない表情を見せてくれて、それがとても嬉しくて自然と頬が緩んでしまう。
 そんな私を見て、義兄は困ったような表情を浮かべた後――突然両手で私の頭を掴んだ。
 そしてそのまま強引に動かし始める。

「ぉ゛ごっ!?お゛、ぐっ……!?」

 喉の奥まで突きこまれて、呼吸ができない。苦しいはずなのに――なぜか下腹部の奥がキュンッと疼いた気がした。

(あ、これ好きかも……)

 そのまま乱暴に動かされると――まるでオナホのように扱われているようで興奮する。
 息苦しささえも快感に変わっていき、腰のあたりがムズムズしてきた。足の間が湿っていくのを感じる。
 義兄が息を荒くしながら、更に奥まで押し込んでくる。そしてそのまま――熱い精液を流し込まれた。

「ぅ゛ぶっ!?ん゛、ぉえ……っ!」

 おちんぽを根元まで突きこまれて、直接胃に流し込まれるように射精される。喉が焼けるような感覚に嘔吐きながらもなんとか受け止める。
 義兄は最後まで出し切ると、ゆっくりと引き抜いた。

「げほっ!ごほっ……はぁ、はぁ……」

 咳き込みながら呼吸を整える私。すると目の前に精液まみれの指を差し出される。意図を察して舌を這わせると――お兄ちゃんは嬉しそうに微笑んでいた。

「ん、ちゅぅっ♡れろ♡れろぉ……♡♡ちゅぱ♡おに、ひゃん……♡♡」

 指先を丹念に舐めしゃぶり、自分の唾液でマーキングしていく。その姿はまるで犬のようだけど――今の私にとって義兄への愛情表現に他ならない。
 そんな私を見て、お兄ちゃんは優しく頭を撫でてくれた後――そっと押し倒してきた。

「あ……おにい、ちゃん……」

 これから何をされるのか察して、期待に胸を膨らませて服を脱いだ。

「来て、お兄ちゃん……♡」

 両手を広げて迎え入れる準備をすると、お兄ちゃんは優しく微笑みながら覆い被さってきた。
 濡れそぼったおまんこを指で広げられて、焦らすようにクリトリスを擦られる。

「んっ、あっ♡そこぉ……っ♡♡もっとぉ♡」

 あまりの気持ちよさに腰をくねらせて催促すると――お兄ちゃんはそのまま顔を近付けてきて、ぺろりと舐めた。

「ふあぁぁっっ♡♡♡」

 それだけで私は絶頂を迎えてしまい、ぷしゃっと潮を吹き出てしまう。

「あっ、あ……っ♡ごめん、なさ……♡」

 そんな私を見て、お兄ちゃんは意地悪そうに笑って言う。

「もうイッたの?可愛いね」

 そう言って今度は膣内に指を入れてくる。二本の指で中を広げながら、親指でクリトリスを押し潰すようにして刺激してくる。
 それだけでも十分すぎるほど気持ちいいのに、更に舌まで入れられてしまった。

「ん、れろぉ……っ♡ちゅっ、んむ……♡」

 中では舌を入れられて掻き回され、外では親指と人差し指で挟まれてコリコリと転がされる。強すぎる快感に頭がついていかない。ただ与えられる快感を受け入れることしかできない。

(気持ちいい、きもちいい……っ♡お兄ちゃんのおちんぽ♡はやく欲しいよぉ……♡♡)

 頭の中はもう、お兄ちゃんのちんぽのことでいっぱいだった。早く挿れて欲しいと強請るように足を絡めると、ようやく口を離してくれた。

「はっ、はぁ……♡ねぇ、もういいからぁ……っ♡」

 お腹の奥が切なくて堪らない。舌で中を掻き回されて、身体が疼いて仕方ない。

「おちんぽ……♡♡お兄ちゃんのおちんぽちょうだい♡♡私のおまんこいっぱいズコズコして……♡」

 懇願するように言うと、お兄ちゃんはふっと笑って再び勃起したおちんぽを取り出した。
 太くて長くてカリ高の凶悪極太ちんぽ♡それを入り口に当てがうと、一気に奥まで貫いた。

「ああぁぁっっ♡♡♡きたぁっ♡♡おちんぽぉ♡♡♡」

 お腹の奥を突かれる感覚に目の前がチカチカする。待ち望んだ質量に膣壁がきゅうっと締まると、お兄ちゃんは歯を食いしばって耐えていた。

「ぐっ、ぁ……相変わらず凄い締め付けだな……っ」

 言いながらもピストン運動を開始するお兄ちゃん。パンッ♡パァンッと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。

「ん゛っ♡あ、あ゛ぁっ♡♡すご、いぃっ♡♡おちんぽしゅごいのぉ♡♡♡」

 子宮口をノックするように何度も突かれて、その度に意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。あまりの激しさに逃げようとしても、腰を押さえつけられてしまって逃げられない。むしろ自分から押し付けるように腰を動かしてしまう。

「あひっ♡あっ、あ゛ぁっ♡♡好き♡お兄ちゃん、だいしゅきぃっ♡♡♡」
「僕も、愛してるよ……っ!」

 そう言って更に激しくなるピストン運動。子宮口を押し広げられて、亀頭でぐりぐりと刺激される。あまりの快感に目の前がチカチカする。
 ぱんぱんぱんっ♡♡ぐちゅっ、ずぷっ♡ごりゅっ、ばちゅんっ♡♡ 激しい水音が部屋中に響き渡る。それさえも今の私にとっては興奮材料にしかならない。
 子宮口に先っぽを押し当てたまま小刻みに揺さぶられると堪らないほどの快感に襲われる。私は無意識のうちに足を絡めて密着度を高めていた。

「あ゛っ♡おくっ、あたってりゅぅっ♡♡赤ちゃんのお部屋ノックされてりゅのぉっ♡♡♡」
「そう、だねっ♡妹まんこの――ここをトントンされるの好きだろう?」

 そう言って再び深く突き上げられる。その瞬間、視界が真っ白に染まった。

「あ゛っ、イグっ♡イッちゃうぅぅっっ♡♡♡♡」

 絶頂を迎えた瞬間、膣内が収縮して精液を搾り取ろうとするかのようにきつく締め付ける。お兄ちゃんもまた限界が近いのか、ラストスパートをかけるように激しく打ち付けてきた。

「僕も、そろそろ……っ」

 切羽詰まったようなお兄ちゃんの声を聞きながら、私は必死にしがみつくようにして背中に爪を立てる。そして――一際強く突き上げられた瞬間、熱い飛沫を感じた。
 どぴゅるるるっっ!!♡♡♡どくんどくん……っ!♡♡どぷっ、どぷん……っ!♡♡♡ 大量の精子を流し込まれ、子宮が満たされていく感覚。その熱さにうっとりとしていると――ずるりと引き抜かれた。
 栓を失った穴からはどろりとした白濁色の液体が流れ出てくる。それを見ていたらまた身体が疼いてきてしまった。

「ふ、ぅうっ……♡♡お兄ちゃん、まだ足りないのぉ……♡」

 甘えるような声で言うと、お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。それが嬉しくて擦り寄ると優しくキスをしてくれる。

「仕方ない子だな……っ」

 その言葉と共に、口元に熱を失ったおちんぽを突き付けられた。

「自分で大きくしてごらん」

 そう言われ、言われるままに舌を這わせる。先っぽを口に含んで吸い上げると――すぐに硬度を取り戻してくれた。

「んっ、ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろぉ……っ♡」

 先ほどと同じように丁寧な口腔愛撫を繰り返す。お兄ちゃんが気持ち良いと思ってくれるように一生懸命奉仕する。
 すると、お兄ちゃんは硬くなったおちんぽをずろぉ♡と私の口から引き抜いた。
 そして、私の前で扱き始める。
 すると突然目の前に現れたそれに、思わず生唾を飲み込んでしまう。血管が浮き出たグロテスクなおちんぽ♡こんなもので突かれたらひとたまりもない……♡♡

「自分で四つん這いになって、お尻をこっちに向けてごらん」

 言われるままに四つん這いになり、お尻を高く上げる。するとお兄ちゃんは私のおまんこに先っぽを当てがったかと思うと、一気に貫いた。

「お゛っ、ほぉおおぉっっ♡♡♡」

 いきなり奥まで突かれて情けない声を上げてしまう。そのまま激しくピストン運動を開始されて、あまりの激しさに意識が飛びそうになった。

「あ゛っ、あひぃっ♡♡おくぅっ♡ごちゅごちゅってぇ♡♡おちんぽきてりゅぅぅ♡♡♡」

 子宮口を突かれる度に目の前に火花が散るような錯覚に陥る。それほどまでに強烈な快感だった。
 どちゅっ、ばぢゅんっ!!♡♡♡ばちゅっ、ずぷっ!♡♡♡どちゅんっ!!♡♡♡

「ひぎぃっ!?あ゛っ、ああぁぁっっ♡♡♡」

 子宮口を押し広げられて、あまりの衝撃に目の前がチカチカする。苦しいはずなのに――気持ちいい。もっとしてほしいと思ってしまうほどに溺れてしまっていた。

「お兄ちゃん♡おにいちゃん……っ♡好き♡♡♡らいしゅきぃっ♡♡♡」

 呂律すら回らない状態で必死に愛の言葉を紡ぎながら、もっともっとと強請るように腰を振る。するとそれに応えるようにして抽送が激しくなった。
 ぱんっぱんっ♡♡どちゅっ、ずぷっ♡ごりゅっ!♡♡♡ばちゅっ、ずぷっ!♡♡♡どちゅんっ!!♡♡♡

「僕も……大好き、っ♡く、っ♡♡♡孕め、孕め……っ!♡♡♡妹まんこ着床しろ……っ!♡♡♡」

 お兄ちゃんはそう言うと、子宮口に亀頭を押し当てたまま射精した。熱い飛沫を叩きつけられて、その刺激で私も絶頂を迎えてしまう。

「あ゛っ、イク♡イッちゃうぅっ♡♡♡んおぉぉおおっっ♡♡♡♡」

 びくんっ、びくびくんっ!!♡♡♡ぷしゃぁぁああっっ!!♡♡♡ 盛大に潮を吹き出して絶頂すると同時に、どぷどぷっ♡と大量の精液を流し込まれる。子宮に直接注がれるような感覚に身悶えしていると、ずるりと引き抜かれた。
 ごぽっ……♡どろぉっ♡ごぽぉっ♡♡ 栓を失ったそこからは白濁色の液体が溢れ出てくる。その光景を見て、お兄ちゃんは満足そうな笑みを浮かべていた。

「――大好きだよ♡」

 見下ろしてくる義兄の妖艶な微笑みに、子宮がきゅんっと疼くのを感じた。

「わたし、も……♡」

 無意識のうちにそう答えると、優しく頭を撫でられた。それが心地よくて目を細めると――唇に柔らかいものが触れた気がした。

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