弟との禁断えっちが止められない♡家族がいない間に弟と中出し連続プレイ♡

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「姉さん……今日、いい?」

 両親が出張に行った、ある日の夜。
 二歳年下の弟が、食事時にそんなことを言い出した。

「……あのね、前から言ってるけど、こんなこと間違ってるって……」

 妙な緊張感に包まれた食卓で、私はゆっくりと首を横に振った。
 間違ってる――もう一年も前から、私たちは両親の不在時に体を重ねあっていた。
 血がつながった、実の姉弟……間違ってもそんな関係になってはいけないのに、私たちはいつしか求めあうようになってしまった。

「光賀……もうやめよう?こんなの、本当に――光賀のためにもならないし……」
「オレのためにならない?違うよ。姉さんとセックスするのが、オレにとって一番幸せなことだから」

 妖艶に笑う光賀は、いつしか雄の顔をしていた。
 掻きこむように食事を片付けて部屋に戻ると、その後を弟が追いかけてくる。

「姉さん――お願い。一回でいいから」
「……っ、光賀……私は……」
「オレが一番姉さんを気持ちよくできるよ。だから、ね?」

 弟の甘い声に誘惑され、頭の奥が痺れる。いけない、と思うのに、伸ばされた手を拒むことができない。

「あっ――光賀……だめ、そんな……」
「……姉さんの体、すごくエッチになったね。ほら……ちょっと触っただけでビクビクしてる」
「っ――」

 可愛い弟の指が下着の中に滑りこんでくる。
 もうすっかり開発されてしまったそこは、彼の指先を待ちわびていたかのように蜜を溢れさせた。

「光賀……っ」

 もっと、とねだるように体が反応してしまう。恥ずかしくても、快楽に抗えない。

「姉さんは可愛いね――大好き」

そ う囁かれながら唇を重ねられ、体の奥がキュンと疼く。

「姉さん、オレのこと……好き?」
「……っ、私は――」

 答えられないでいると、弟の指先に力が入る。グチュリ、と音を立てて蜜を搔きだされる感覚に、腰が揺れた。

「ぁ――ぅんっ……♡♡」
「姉さんのベッドで、いっぱい気持ちよくしてあげる」
「光賀……っ、だめ――」
「――大好き」

 耳元で甘く囁かれ、そのままベッドに押し倒される。
 あられもない恰好をさせられながら、私は必死に弟の体を押し返そうとする。
 でも――もう体は弟に抱かれたがっていた。下腹部が熱く疼いて、彼が欲しくてたまらなくなっていた。

「姉さん、大好き」

 弟の囁きが、鼓膜を揺らす。それだけで、体の芯がゾクゾクと震えた。
 弟の指先が再びショーツの中に滑りこんでくる――そして、それを期待していた私の秘部はくちゅりと湿った音を立てた。

(……っ、こんな……)

 弟を拒めない――こんな、いけないことなのに。

「姉さんのここ、もうトロトロだね」

 ショーツをずらされ、すっかり濡れそぼったそこを露わにされる。弟の指を求めるようにヒクつくそこに触れられると、恥ずかしくて顔が熱くなった。

「あ……っ♡」

 ぬるついた蜜を塗りこむように、彼の指先が秘部を往復する。そのたびにくちゅり、と濡れた音がして――私はシーツの上で身をよじらせた。

「光賀……っ、だめ――」
「だめじゃない。姉さんのおまんこ、すごくエッチな音してる」
「っ、そんなこと……言わないで――ぁっ♡」

 弟の指先に弱いところを擦られ、甘い声が漏れる。もっと気持ちよくなりたくて、腰が揺れてしまうのを止められない。

「姉さんはすぐ気持ち良くなっちゃうね。えっちなおまんこで、オレの指が食べられちゃいそうだよ?」
「ぁ、ん――♡そんなこと……言わないで――」

 光賀の指先が、ゆっくりと中へ入ってくる。彼の指は細くて長いから、奥まで簡単に届いてしまう。そして彼はそれができるほど長くて器用な指先の持ち主だった。

「あっ……♡だめっ♡」

 一番気持ちいいところ――クリトリスの裏側を擦られ、甘い声が漏れてしまう。

「姉さんはここが好きだもんね」
「っん、ぅうっ♡♡やめて、ぇっ♡」
「やめないよ。だって姉さん、すっごく気持ちよさそうな顔してるもん」

 そう言いながら、光賀はさらに激しく指を動かし始めた。グチュグチュといやらしい水音が響き渡り、耳からも犯されるような錯覚を覚える。

「あっ♡ぁんっ♡♡だめっ♡イっちゃうぅっ♡♡♡」

 体がビクビクと痙攣し、絶頂を迎える。それでも彼は手を緩めず、むしろさらに激しく動かしてきた。

「やっ♡だめっ♡♡今イったのにぃっ♡♡♡」
「知ってるよ?でも、オレはもっと姉さんが感じてるところ見たいから――ね?」
「ひぁっ♡♡ぁ、んッ♡♡♡」

 強すぎる快楽に頭が真っ白になる。弟にイかされながら、それでも体は更なる刺激を求めて疼いていた。

(だめ……こんなの――)

 こんなこと続けてたら、戻れなくなる――そう分かっているのに、弟の指に逆らえない。私は無意識のうちに、自ら腰を動かしていた。

「腰動いてるね……そんなに欲しいの?」
「――っ♡」

 図星をつかれて言葉に詰まる。でも、体は正直だった。もっと気持ちよくなりたくて、無意識のうちに弟の指を締め付けてしまう。

「おちんぽ欲しい、って……自分で言ってみて?そうしたら、いっぱいあげるから」
「っ――」

 そんな恥ずかしいこと言えない――そう言いたいのに、快楽に支配された体は勝手に動いてしまう。弟の指を咥えこんだまま、私はゆっくりと口を開いた。

「おちんぽ……欲しい……」
「もっとエッチにおねだりして?いつもみたいに、弟に媚びる気マンマンのドスケベおねだり……♡♡♡ね、姉さん」
「っ――」

 じわ、と涙が浮かぶ。それでも、体の疼きは止まらない。

「光賀のおちんぽ……ほしい、です♡♡♡弟ちんぽに発情しちゃうダメダメお姉ちゃんまんこ♡♡早くおちんぽ挿れて、イかせてください……♡♡♡」
「よくできました♡」

 光賀が指を引き抜くと、代わりに熱いものが押し当てられる。それが何かなんて考える間もなく――一気に奥まで貫かれた。

「ッ♡♡♡ぁ、あああっ♡♡♡♡」

 待ち望んでいた快楽に全身が歓喜する。もっと、とねだるように腰が揺れてしまい、弟が小さく笑った。

「姉さんはエッチだね♡可愛い♡」

 そう言って弟の唇が重ねられる。その間も腰の動きは止まらず、むしろ激しさを増していった。

「んぅっ♡♡♡ぁ♡♡だめっ♡♡♡」

 気持ちいいところを擦られながら、舌を絡め取られる。口の中まで犯されているような感覚に、脳髄が蕩けそうだった。

「んふ、ちゅっ……♡♡まんこ締め付けすっご♡弟のちんぽで奥までずぽずぽ犯されて感じてるんだ♡♡淫乱♡変態♡」
「ぁ、んッ♡♡♡ごめんなさいっ♡♡弟ちんぽでおまんこ気持ちよくなってごめんなさいっ♡♡♡」

 弟に罵られる度に、体の熱が上がる。まるで彼に征服されているような――そんな錯覚を覚えると、さらに興奮が増した。

「姉さんは弟ちんぽ大好きなド変態だもんね♡♡弟のちんぽに犯されて喜んでるもんね♡♡」
「ぁっ♡んっ♡♡♡ぁ♡そう♡♡♡そうです♡♡弟ちんぽ大好きっ♡♡♡弟に犯されて気持ちよくなっちゃう変態です♡♡♡」

 ぬ゛ぷっ♡ぬ゛ぷっ♡♡ぬ゛ぷっ♡♡♡ 何度も子宮口を突かれ、頭の中が真っ白になる。もう何も考えられない――ただ快楽に溺れて、喘ぐことしかできなかった。

「ぁんっ♡おちんぽ気持ちいいっ♡♡弟のちんぽでおまんこずぽずぽされるの気持ちいいよぉっ♡♡♡」
「姉さん……好き……大好き」

 熱に浮かされたように、光賀が何度もそう繰り返す。腰を大きくグラインドさせながら、彼は私の胸に吸い付いてきた。

「ぁ♡んっ♡♡光賀っ♡♡」
「姉さん……ッ♡」

 ちゅうっ♡♡♡と強く乳首を吸われ、ビクンッと体が跳ねる。それと同時に膣内がきつく締まったようで――光賀は苦しげに息を吐いた。

「あっ♡だめっ♡乳首弱いのっ♡♡弟におっぱい吸われたら気持ちよくなっちゃう……♡♡♡」
「姉さん、可愛い……もっと気持ちよくなって」

 ちゅぱちゅぱと音を立てながら、光賀が乳首を吸う。その刺激に反応して、私の膣は更に強く弟を締め付けた。

「んぅっ♡♡だめぇっ♡おっぱい吸われながらおちんぽ挿れられるの弱いのぉっ♡♡♡またイくっ♡♡弟に犯されてイクぅっ♡♡♡」

 ビクビクと体が痙攣し、絶頂を迎える。それでも光賀は腰の動きを止めず、そのまま激しいピストンを続けた。

「やぁっ♡♡今イってるっ♡♡♡またイクっ♡すぐイッちゃうからぁっ♡♡♡」
「姉さんのおまんこ、弟ちんぽに吸い付いて離れないね……そんなにおちんぽ好き?」
「すきっ♡おちんぽだいしゅきぃっ♡♡♡弟ちんぽでイかされるの好きぃっ♡♡♡」

 快楽に支配され、頭が真っ白になる。弟に犯されながら、私はただひたすらに甘い声を上げ続けた。

「この変態♡淫乱♡弟ちんぽでイかされて喜んでるド変態っ♡♡♡」
「ぁんっ♡♡ごめんなさいっ♡♡♡お姉ちゃんまんこ気持ちいいのぉっ♡♡♡弟に犯されるの気持ち良すぎてダメなのぉっ♡♡♡」

 どちゅっ♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡と力強くおまんこを穿たれ、そのたびに意識が飛びそうになる。それでも私は必死に弟の体にしがみついて、快楽を貪っていた。

「ぁんっ♡♡おちんぽしゅきっ♡♡♡弟ちんぽ気持ちいいのぉっ♡♡♡」
「姉さん……っ♡姉さん――ッ♡」

 子宮口をこじ開けるように、強く突き上げられる。その刺激に、私はまた絶頂を迎えた。

「ぁあっ♡♡イくっ♡弟ちんぽでおまんこイくぅっ♡♡♡お姉ちゃんまんこイっちゃうのぉっ♡♡♡」

 ビクビクと体が震え、膣内が収縮する。その刺激に耐えきれなくなったのか――光賀も小さく体を震わせると、私の一番深いところで熱い飛沫を放った。

「ッ、姉さん……っ♡」

 びゅるるるっっ♡♡♡と大量の精子が注ぎ込まれる感覚に、体が震える。それでも光賀は腰を止めず、そのまま何度もピストンを繰り返した。

「あっ♡♡だめっ♡今イってるからぁっ♡♡♡」

 絶頂を迎えたばかりの敏感な粘膜を擦られ、強すぎる快感が全身を襲う。あまりの快感に意識が飛びそうになるけれど――それでも彼は許してくれなかった。

「姉さん……っ♡もっと、オレで気持ちよくなって……ッ♡」
「やっ♡♡だめぇっ♡♡♡弟ちんぽ気持ち良すぎておかしくなるぅっ♡♡♡」

 激しい抽挿に、結合部から白濁液が溢れ出してしまう。それでも彼は動きを止めず、むしろ更に動きを速めていった。

「だめっ♡♡ぁ、んッ♡♡♡おちんぽ激しいのぉっ♡♡♡」
「姉さん……ッ♡好き、大好き……ッ♡♡」

 光賀は夢中で腰を振りながら、愛の言葉を囁く。それに反応するように、私の子宮口がヒクついた。

「ぁんっ♡♡おちんぽ気持ち良すぎておかしくなるぅっ♡♡♡弟ちんぽでイかされるの好きぃっ♡♡♡」
「姉さん……ッ♡オレも、好きだよ……っ♡」
「んぅっ♡♡光賀ぁっ♡♡♡」

 ぐちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡ いやらしい水音が部屋に響き渡る。その音がますます私の興奮を煽った。

「姉さん、可愛い……っ♡」

 光賀は私に覆い被さると、唇を重ねてくる。甘えるようなその仕草に、胸がきゅんと疼いた。

「んっ♡♡んぅっ♡♡♡」

 舌を絡め取られ、唾液を流し込まれる。それを飲み込むと、体の奥が熱くなったような気がした。

「姉さん……っ♡」

 光賀は私を抱きしめたまま、再び腰を動かし始める。その動きに合わせて膣壁が収縮し、弟をきつく締め付けた。

「好き♡♡♡♡好き♡♡♡光賀ぁ……っ♡♡♡」
「姉さん、姉さん……ッ♡♡」

 何度も何度も愛の言葉を囁き合いながら、お互いを求め合う。子宮口に亀頭がぶつかる度、頭の中が真っ白になるほどの快感に襲われた。

「姉さん♡好き♡愛してる……っ♡」

 弟の甘い声に鼓膜を揺らされ、思考が蕩けていく。もう何も考えられない――ただ、光賀のことが好きで好きでたまらないという気持ちだけが胸を占めていた。

「ぁんっ♡♡好きっ♡♡♡私も、光賀のこと愛してる……っ♡♡♡」

 もっと奥まで来て欲しくて、両足を大きく開く。すると彼は私の望み通り、更に深くまで自身を押し込んできた。

「姉さん……っ♡好き、大好き……♡♡オレの♡オレの姉さん……ッ♡♡♡」
「ぁんっ♡♡光賀ぁっ♡♡♡」

 弟の熱を全身で感じながら、夢中で腰を振る。すると、子宮口に亀頭がめり込むような感覚があった。

「姉さん♡またっ……またイく……っ♡」

 どぴゅるるるっっ♡♡♡と熱い飛沫が叩きつけられる。それと同時に、私も絶頂を迎えた。

「ぁ、んッ♡♡♡イクっ♡♡♡弟ちんぽでイかされるぅ……っ♡♡♡」

 ビクビクと体が痙攣し、膣内が収縮する。それと同時に大量の精液が注ぎ込まれ――その刺激にまた軽く達してしまった。

「姉さん……大好き……♡♡絶対にオレの子、孕んでね……♡♡♡」

 うっとりと呟いた光賀は愛の言葉を囁きながら体を抱きしめてくる。その温もりを感じながら、私はそっと目を閉じたのだった。

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