ソロキャンプで出会ったイケメン2人に、初めて会ったのに生ハメ中出しされて……

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 ある日、私は初めてのソロキャンプに挑戦することにした。
 雑誌で特集されていた、ちょっと秘境っぽいところにあるキャンプ場――前に友達といった大型のキャンプ場とは違い、とても静かで、自然に溢れた場所だった。
 そこで出会ったのが、同年代の男性2人組だった。

「こんにちは、お姉さん。僕たちも今日キャンプに来たんです」

 一人は長身でさわやかな好青年のイケメン、もう一人は眼鏡が似合う知的な印象の男性だった。
 長身の男性はトモキさん、眼鏡の方の男性はユウキさんというらしい。

「もしかして、ソロキャンプ初めてですか?」
「はい、そうなんです。よくわかりましたね」
「だって、そのテントや道具を見るに、どう見ても初めてって感じだから」

 私は持ってきたキャンプ道具を見て思わず苦笑する。確かに、初心者丸出しだったかもしれない。
 一人でも簡単に組み立てられるという触れ込みのテントを出すのにさえ手こずっている私を、二人は優しく手伝ってくれた。

「もしよかったら、一緒にご飯どうです? カレー作ろうと思って、材料いっぱい買ってきたんですよ」
「わ、いいんですか? じゃあ、お言葉に甘えて……」

 そんな流れで、私はユウキさんとトモキさんと一緒にご飯を食べることになった。
 正直、ソロキャンプなんて初めてで、最初は少し不安だったけど、二人がいてくれるおかげで楽しい時間を過ごせている。
 野菜がゴロゴロ入ったカレーもとてもおいしくて、当初覚えていた不安もすぐに消え去ってしまった。

「ふぅ……おいしかった!ごちそうさまでした!」
「外で食べるご飯、おいしいですよね。あの、お姉さん?よかったらこれ飲みませんか」

 ユウキさんが、グラスに入ったお酒を差し出してきた。

「ウチの地元で作ってるビールなんです。うまいんでぜひ」

 クラフトビールっていうんだっけ? 私は普段あまりお酒を飲まないので、こういうのには詳しくない。でも、せっかくのお誘いだし、ここはご厚意に甘えることにした。

「じゃあ、いただきます」

 一口飲むと、フルーティーな香りが鼻を抜ける。さわやかでおいしいビールだった。

「このビール美味しいですね。でも、私あんまりお酒に強くなくて……」
「あ、そうだったんですね。じゃあ無理せずゆっくり飲んでください」

 二人はそう言ってくれたけど、美味しいお酒を飲むとついグラスが進むのは仕方ないことだ。
 ……そして数分後には、完全に出来上がってしまった私がいた。
 頭がぽわぽわするし、身体が熱い。そんな私を二人が見つめている。

「お姉さん?大丈夫ですか?」
「あれぇ……?らいじょうぶれすよぉ……?」

 私は二人の顔を交互に見つめながら、にこにこと笑う。
 もう自分が何を言っているのかもわからないほど酔っぱらっていたけど、なんだか楽しい気分だった。
 そんな私を見て二人は顔を見合わせると、そっと私の身体を抱きかかえる。
 そして、テントの中に運んでいった。

「お前、あのビールの中に何入れたんだよ」
「何って、ほら。あの薬――最近流行ってるって聞いて、ちょっと買ってみたんだけどさ。めっちゃ効くね、コレ」
「マジかよ、お前。まぁいいや、最初からそのつもりだったし」

 二人が何か喋っているが、よく聞き取れない。

「お姉さん、お酒弱いんですね?可愛いなぁ……」

 ユウキさんが私の頬を撫でる。それだけで身体がピクンと跳ねてしまうほど敏感になっていた。

「ぁ……ん……♡」

 そのまま耳を甘噛みされて、吐息を漏らすと、今度はトモキさんの手が胸に触れる。
 服の上からゆっくりと揉みしだかれて、私は甘い声を上げた。

「あ……やぁん……♡」
「お姉さん、すごくエッチですね……かわいい……」

 ユウキさんの手が、私のスカートの中に入ってくる。ストッキング越しに太ももを撫でられて、思わず腰を浮かせた。
 体が熱くて、子宮の奥がきゅんきゅんする。早く触って欲しくて、無意識のうちに太ももをこすり合わせていた。

「お姉さんのここ、もう濡れてますよ?エッチな匂いもするし……」

 ショーツの上から割れ目を指でなぞられて、くちゅっという水音が聞こえてくる。恥ずかしくて顔を背けると、今度はトモキさんの手が胸に触れた。

「乳首もビンビンに勃ってるな……ほら、自分で触ってみろよ」

 耳元で囁かれながら、両方の乳首を摘ままれる。コリコリと転がされると、さらに固くなっていき、じんじんとした快感が走った。

「あっ♡それぇ……♡きもちいぃ……です♡」
「はは、すげー感じてるじゃん。そんなに乳首好きなの?」
「ん……すきぃ……♡もっとぉ……♡」

 私は自分から胸を突き出すようにして、さらなる愛撫を求める。トモキさんはそれに応えるように、両方の乳首を同時に引っ張ったり、爪を立てたりした。その痛みさえも快感に変わっていく。

「ひゃうぅ♡ちくびきもちいぃ……っ♡」

 私はユウキさんの手を取り、秘部に誘導する。ショーツの上から割れ目をなぞると、そこはもうぐしょ濡れになっていた。
 そのまま手を動かされると、くちゅくちゅという音が聞こえてくる。布越しにクリトリスを刺激されて、身体が跳ね上がった。

「あぁっ♡だめぇっ♡イっちゃいそぉ……♡」
「まーだだめ♡もうちょっと我慢しましょうね♡」

 ユウキさんはそう言うと、意地悪く笑って手を離してしまう。
 絶頂寸前まで昂ぶった身体は、もう我慢できなくなっていた。

「やぁ……いじわるしないでぇ……」

 お腹の奥が疼いて仕方がない。早く楽になりたいという気持ちでいっぱいだった。そんな私を見て、トモキさんがくすくすと笑う。

「そんなにイキたいなら、自分でおねだりしてみなよ」

 そう言って私の顔を覗き込むと、ズボンを脱ぎ始めた。そして大きくなったモノを取り出すと、私の顔の前に突きつける。

(すごい……おっきい……)

 初めて見る男性のモノに戸惑いながらも、無意識のうちにそれに手を伸ばしていた。先端に触れると先走り汁が手に絡みつく。
 それを潤滑油にして、ゆっくりと上下にしごくと、ビクンと脈打ったのがわかった。

「お姉さん、上手ですね……気持ちいいですよ……」

 トモキさんの気持ち良さそうな声を聞いて、もっと気持ちよくさせてあげたいという思いが強くなる。
 今度は裏筋を指先でなぞるようにしながら、カリ首を擦ると、彼は熱い吐息を漏らした。

「ん……お姉さん、上手いな……ご褒美あげる」
「えー、俺も触ってほしいんだけど。なぁ、口開けて」

 言われた通り口を開けると、そこにユウキさんのモノが入ってくる。喉の奥まで突かれて苦しいはずなのに、何故かとても興奮していた。

「んぐぅっ♡んんーっ♡」
「はは、すげー顔してる。そんなにこれが欲しかったんですか?」

 そう言ってユウキさんが腰を動かし始めると、喉の奥まで犯されているような感覚に陥る。苦しいはずなのに気持ちよくて堪らない。
 ユウキさんはさらに激しく腰を打ち付けてきた。その度にぐぽぉっという音が響いて、脳天まで痺れるような快感に襲われる。

「お姉さん、こっちも忘れないでくださいよ」

 トモキさんの手が胸に伸びてきて、乳首を摘ままれた。そのまま引っ張られたり、爪を立てられたりすると、もう何も考えられなくなる。
 口の中も、おまんこも、胸も、全部犯されてぐちゃぐちゃにされているような感覚だった。
 もう何も考えられず、ただひたすら快楽に身を任せることしか出来ない。

「んっ♡んぅっ♡」

 口いっぱいにユウキさんのモノを咥えさせられているせいで、くぐもった声しか出せないが、それでも必死に奉仕を続ける。
 すると、口の中のモノが脈打ち始めたのがわかった。

「あ……お姉さん、そろそろ出そうです……」

 そう言ってユウキさんが腰の動きを早める。それに合わせて私も舌を動かした。
 そして次の瞬間、喉の奥に熱い飛沫を感じると同時に、口の中に大量の精液が流れ込んでくる。

「んぶぅっ♡♡♡ん゛ッ♡ん゛ぉっ……♡♡♡」

 あまりの量の多さにむせ返りそうになるが、なんとか全て飲み込んだ。粘ついた液体が喉を通る感覚さえ心地良いと感じるほどに、頭がおかしくなりそうだった。

「はー……気持ち良かった……お姉さんも満足できた?」

 ユウキさんが私の口からペニスを抜き取り、優しく頭を撫でてくれる。私はそれをうっとりとした表情で受け入れていた。

「……まだぁ、おまんこ、さみしいのぉ……♡」

 ユウキさんに向かってお尻を突き出し、両手で割れ目を広げて見せる。そこはヒクつき、愛液を垂れ流していた。
 そんな私を見て、二人はごくりと生唾を飲み込む。

「はは、すげー濡れてるじゃん。そんなに欲しかったんだ?」
「ん……ほしいぃ……♡おねがい、いれてぇ……♡」

 私が懇願すると、二人は顔を見合わせる。そしてニヤリと笑ったかと思うと、同時に私の身体を抱え上げた。

「んじゃ、お望み通り挿れてやるよ」

 トモキさんが私の脚を大きく広げさせると、ユウキさんが後ろから支えるようにする。そして一気に奥まで貫いた。

「ひゃうぅっ♡♡♡きたぁっ♡♡♡」

 お腹の奥まで貫かれて、目の前がチカチカするほどの快感に襲われる。
 だが、まだそれだけでは終わらなかった。今度はトモキさんが、後ろからアナルに剛直を突き立てたのだ。

「ひゃうぅぅっ♡♡♡らめぇっ♡おしりもはいってりゅっ♡♡♡」

 前と後ろ、両方の穴を同時に犯され、あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけるが、すぐに次の快感によって現実に引き戻される。

「ああぁっ♡♡♡らめぇっ♡おかしくなるぅっ♡♡♡」
「はは、すげー締まる……そんなに気持ちいいのか?」
「ひゃうっ♡♡♡おくっ♡♡♡ごりごりしてりゅっ♡♡♡」

 子宮口と腸壁を同時に突き上げられて、頭が真っ白になるくらいの快感に襲われる。あまりの激しさに、身体を支えることすら出来ず、トモキさんにもたれかかるような体勢になってしまった。
 しかしそれでもなおピストン運動は止まらず、むしろ激しさを増すばかりだ。

「あっ♡♡♡らめぇっ♡♡♡イクッ♡♡♡イッちゃいましゅっ♡♡♡」
「いいよ、イケよ」

 そう言って二人は同時に最奥を突き上げた。その瞬間、頭の中で火花が飛び散るような衝撃が走る。
 そして私は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えたのだった。しかしそれでも二人の動きは止まらない。それどころか激しさを増す一方だった。

「うおっ……めっちゃ締まる……っ」
「やべー、搾り取られるわ……」

 二人は夢中で私の身体を貪り続ける。もはや何も考えられず、ただ快楽に身を任せることしかできなかった。
 ぱんぱんぱんっ♡と肌同士がぶつかり合う音が響く。それと同時に、結合部からは愛液が飛び散り、床に水溜まりを作っていた。

「あっ♡あぁっ♡♡♡もうらめぇ♡♡♡」
「まだまだこれからだぞ?ちゃんと最後まで付き合えよ?」

 そう言ってユウキさんが激しくピストンを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、脳天まで痺れるような快楽に襲われた。

「ひゃうっ♡♡♡おくまできてりゅっ♡♡♡」
「はは、すげー顔になってるぞ」

 トモキさんが後ろから乳首を摘んでくる。そのままコリコリと転がされると、それだけで軽く達してしまった。
 ユウキさんのモノで結腸口を突き上げられると、あまりの質量と圧迫感に息が詰まりそうになる。
しかし、それと同時に凄まじい快感に襲われた。あまりの激しさに、頭がおかしくなりそうだ。

「あへぇっ♡あんっ♡あぁっ♡あっ♡♡♡」

 私は獣のような声を上げながら、ただひたすら快楽に溺れていた。
 もう自分が何を言っているのかもわからないくらい思考が蕩けてしまい、ただひたすら目の前の快楽を求めることしか考えられなくなっていた。

「あぁっ♡♡♡しゅごいぃっ♡♡♡こんなのはじめてなのぉっ♡♡♡」

 暴力的な快感を前と後ろ同時に与えられ、もはや理性は完全に吹き飛んでしまっている。
 ただひたすらに与えられる快楽を受け入れることしかできなかった。

「あぁっ♡♡♡しゅごいぃっ♡♡♡イクッ♡♡♡イッちゃいましゅっ♡♡♡」

 ビクンッと身体が大きく跳ね上がり、絶頂を迎えると同時に大量の潮を吹き出してしまう。それと同時に膣内と腸内が痙攣するように収縮し、二人のものを締め付けた。

「うおっ、すごっ……!」
「く……俺も出る……ッ」

 二人はほぼ同時に果てると、熱い精液を流し込んでくる。その感覚にすら感じてしまい、ビクビクと身体が震えた。

「はー……♡はー……♡いっぱいでてるぅ……♡おほ、ぉっ……♡♡♡ひもちぃ……♡♡♡♡」

あまりの量の多さに、お腹を圧迫されてしまい苦しいはずなのに、それすらも快感に感じてしまっていた。

「ふー……すげー良かったよ……」
「んぁっ……♡♡わたしもぉ……♡♡」

 ずるりと引き抜かれると、ごぽっと音を立てて白濁液が流れ出てくる。その感覚にすら感じてしまい、身体が震えた。
 ユウキさんが優しく頭を撫でてくれて、トモキさんは額にキスをしてくれる。それがとても心地良くて、幸せな気分になった。

「ねぇ、お姉さん……♡」
「今度は前と後ろ、逆でシてもいい?」

 二人の目が妖しく光る。私は期待に満ちた眼差しで、こくりと頷いた。

「あは……♡もっと、ちょーだい♡」

 そして私たちは、朝が来るまで何度も交わったのだった。

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