クリイキBARで、勃起クリを振動攻め♡媚薬カクテルとろとろになったところを、ガチイキ中出しSEX

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 クリイキBAR……そこは性欲を持て余した女性たちが集う、秘密の場所。
 私は会員である友人の紹介で、そのBARを訪れていた。
 いや――BARというのも結局表向きの形で、本当はただの風俗店だ。単純に、気持ちいいことをしてストレスを発散させる。そのために、女性たちはこの店にやって来る。

「んっ♡はぁ……っ♡」
「やー、お客さんかなり溜まってるでしょ♡ちょっと弄っただけでこんなにクリちんぽ大きくなってるもん♡」
「ひゃんっ♡やっ、そこっ♡んああぁっ♡♡♡」

 カウンター席に座った私の股間に顔を埋めているのは、この店のスタッフである白木さん。彼は慣れた手つきで私のクリトリスをくりゅっ♡と摘む。それだけで、私は身体を大きく跳ねさせた。

「ぁひっ……♡♡♡や、ぁ♡だめ、ですっ♡♡そこぉ……♡♡♡」
「でも、気持ちいいでしょ?もっとしてほしいんじゃない?」

 白木さんはそう言いながら、私の勃起クリをちゅこちゅこと上下に扱き始める。その動きに合わせて私は腰をカクつかせた。

「あっ、ああぁっ♡♡♡らめぇっ♡あたま、おかしくなるぅっ♡♡♡」
「おかしくなっていいんだよ~♡わざわざクリイキBARに来て気持ちよくなろうとする変態ドスケベちゃんなんだから、何も考えずに気持ちよくなっちゃおうね~♡」

 白木さんはそう言って、さらに強く私のクリトリスを扱いた。
 しこしこしこっ♡♡♡ ぐちゅぐちゅっ♡くりゅっ、くりっくりりぃ~~っっ♡♡♡♡

「んお゛ぉっ♡♡♡あひぃぃっ♡♡♡」

 私は白木さんの手の動きに合わせて腰を振り乱す。クリトリスが熱くて、気持ちよくて……もう何も考えられない♡ただ気持ちいいことだけしか考えられなくなってる……♡

「あ゛ーっ♡♡ん、ぉおおっ♡♡♡イくっ♡イキますぅっ♡♡♡」

 私は白木さんの手の動きに合わせて腰を振る。その動きに合わせるように、彼は私のクリトリスを激しく扱き上げた。そして――
 びゅくびゅくびゅくっ♡♡♡♡ぶしゃああっ!!♡♡♡♡ぷしっぷしぃっ♡♡♡♡

「んお゛っ、ぉおおっ♡♡♡イグぅっ♡♡イッてるぅうっ♡♡♡」

 白木さんの手によってクリトリスを扱かれた私は、腰を突き上げるようにして絶頂を迎えた。それと同時に、大量の潮を噴き出してしまう。

「あーあ、大決壊♡お漏らしみたいになってるよ♡」

 白木さんはそう言って、私の顔を覗き込んだ。彼はニヤリと笑うと、そのまま私の耳元に口を寄せる。

「クリトリスちんぽシコシコされるの気持ちよかったね?次は、もっとすごいことしちゃおっか♡」

 白木さんはそう言うと、カウンターの下から何かを取り出した。それは――小さな卵型の玩具だった。彼はそれを手にすると、私のクリトリスへと近づける。そして……そのままクリトリスに押し当てた。

「ひっ!?♡♡や、なにっ?♡♡」
「なにって、ローターだよ。クリアクメ中毒のお客様に特別サービス♡クリちんぽの根元に付けて、いっぱいイカせてあげる♡」
「やっ、だめぇっ♡♡今、敏感になってるからぁっ♡♡♡」

 白木さんはローターを私のクリトリスに押し当てると、テープで固定した。そして――スイッチを入れる。
 ヴィイイイッ!!♡♡♡♡ヴイィインッ!♡♡♡♡

「ん、ぉおおっ!?♡♡♡クリちんぽぉっ♡ぶるぶるってぇえっ♡♡♡」

 ローターは激しく振動しながら、私のクリトリスを苛め抜く。私はカウンターに突っ伏して、その快楽に耐えることしかできなかった。しかし――そんな私の努力を嘲笑うかのように、白木さんはさらに強くローターを押し付ける。
 ヴイィイインッ!!♡♡♡♡ヴィイッ、ヴィィンッ!!♡♡♡♡

「んぎぃっ♡♡♡あ゛っ♡あぁああっ♡♡♡」
「あっは♡体ビクビクさせてかーわいい♡♡クリちんぽローターでよしよしされるの気持ちいいねぇ♡ほら、いっぱいイっていいんだよ♡」

 白木さんはそう言いながら、ローターの振動をさらに強くした。私はあまりの快感に腰を引こうとするが、彼はそれを許さない。私の腰を掴むと、そのままぐりぃっ♡とローターを押し付けた。

「逃げんなド変態♡クリちんぽよしよしされてアヘ顔晒しながらイけ♡」

 ヴイイィッ!!♡♡♡♡ヴィイン、ヴィィィンッ!♡♡♡

「あ゛ぁああっ♡♡♡イグぅっ♡♡イぎますぅぅっ♡♡♡」

 私は白木さんの言葉通り、絶頂を迎えた。腰を突き出してガクガクと震えるが、それでもローターの振動は止まらない。

「ん゛ィッ♡♡♡お゛っほぉおおっ♡♡♡」
「あは、またイった♡クリトリスにローター当てられてアクメキメるなんて、ほんと変態♡」

 白木さんはそう言って、私のクリトリスを激しく責め立てる。私はその快楽に耐えられず、カウンターに突っ伏したまま腰を突き上げた。
 座っていた椅子がガタガタと揺れる。それでも、白木さんはローターの振動を弱めようとはしない。それどころか――さらに激しくクリトリスを責め立てたのだ。
 ヴイィインッ!!♡♡♡♡ヴィィンッ!♡♡♡

「お゛っほぉおおっ♡♡♡だめぇっ♡♡も、むりぃっ♡♡♡」

 私はカウンターにしがみつきながら、必死に首を横に振る。しかし、白木さんは許してくれなかった。彼は私のクリトリスをローターで苛め続けながら、耳元で囁く。

「無理じゃないでしょ?さっきからお顔とろっとろでアヘり散らかしてるくせに♡まんこびっしょびしょにさせて、クリちんぽ気持ちよくて仕方ないくせに♡」
「ひぎゅっ♡♡♡あ゛っ、ぉおおっ♡♡♡」

 白木さんはそう言いながら、ローターの振動を最大にした。私はその刺激に耐えられず、獣のような声を上げて絶頂する。
 背中を反らして腰を突き上げる。しかし、白木さんはそんな私のクリトリスをさらに強く押し潰した。
 ヴイイィッ!♡♡♡♡ヴィイィインッ!!♡♡♡

「ん゛ぉおおっ♡♡♡おほっ♡♡ほひぃいっ♡♡♡」
「あはは♡もうイキっぱなしになってるじゃん♡ほーら♡クリイキキメっぱなしのドマゾなお客様にもう一個サービスしてあげる♡」

 そう言うと、白木さんがカクテルの入ったショートグラスを私の前に差し出した。そのグラスの中には、ピンク色の液体が入っている。

「ほら、これ飲んで♡」

 白木さんはそう言って、カクテルを私の口元に近づけた。私はそれに抵抗することもできずに口を開くと――そのままカクテルを流し込まれる。
 ごくっ……♡♡♡こくんっ……♡♡♡♡♡♡

「飲んだね?媚薬入りカクテル、おいしい?」
「あ、あ……っ♡」

 私は白木さんの問いに答えることなく、その場に崩れ落ちた。身体の奥から熱くなり、子宮がきゅん♡と疼く。そして――クリトリスに付けられたローターの振動がさらに強くなった。
 ヴイィインッ!♡♡♡♡ヴィィンッ!♡♡♡♡
 不穏な機械音を鳴らすローターにクリトリスを責められ、私は思わず悲鳴を上げる。しかし――白木さんはそれすらも許さない。彼は一度ローターを離すと、私のクリトリスを苛め抜くように指先で摘み上げた。

「ほぉっ!?♡♡♡あ゛ぁっ♡♡やべでぇっ♡♡♡」
「だーめ♡クリちんぽシコシコされてイけ♡」

 白木さんはそう言うと、指先を器用に動かしてクリトリスを扱き上げる。その瞬間、私の頭の中で火花が散ったような気がした。

「んひぃいいっ♡♡♡イグぅっ♡♡クリちんぽシコシコされてイグッ♡♡クリアクメしますぅぅっ♡♡♡」

 私は白木さんの指先の動きに合わせて、腰を突き上げる。そして――そのまま絶頂を迎えた。しかし、白木さんの手は止まらない。彼は私のクリトリスをさらに激しく責め立てる。

「ん゛ぉっ♡♡♡イってるぅっ♡♡クリイキきもぢぃいいっ♡♡♡」
「ふふ、潮吹きアクメ気持ちいいねぇ♡ほら、もっとイけ♡」

 白木さんはそう言いながら、さらに激しくクリトリスを扱いた。私はその快楽に耐えられず、腰を突き出すようにして絶頂を迎える。
 ひときわ高い声を上げてイき果てた私だったが、白木さんは更に耳元で囁いてきた。ローターのスイッチを入れたり切ったりしながら、甘い声が鼓膜に絡む。

「……このまま、プレミアムなサービスはいかがです……♡♡クリばっか責められてぇ……おまんこ、辛くない?」
「は、ぁ……っ♡おま、んこ……♡♡♡」

 私は白木さんの言葉を復唱するように呟いた。彼の言うプレミアムなサービスというのが何なのか――私にはもう分かっている。

「あ、あ……っ♡」

 私は無意識のうちに、自ら足を広げていた。そして――くぱぁ♡と膣口を指で押し広げる。すると白木さんは嬉しそうに笑い、ローターのスイッチを切った。そして――私のクリトリスに勃起したおちんぽを擦りつけてくる。

「プレミアムサービスが欲しいなら……自分でおねだりしてみて♡」

白木さんはそう言いながら、私のクリトリスに亀頭を押し付けた。それだけで――私の腰はびくんと跳ね上がる。そして――私はゆっくりと口を開いた。

「あ……っ♡白木さんのおちんぽ、ください……♡♡♡たくさんたくさんクリアクメして♡トロットロになった私のおまんこ……♡♡白木さんの凶悪ちんぽで、奥まで犯してください……♡♡♡」

 私はそう言うと、自分から腰を押し付けるようにして、クリトリスを亀頭に擦り付けた。すると――白木さんはニヤリと笑い、おちんぽを私の膣口に押し当てる。そして――そのまま一気に奥まで挿入した。

「んぉおおっ♡♡♡おちんぽきたぁっ♡♡♡」
「あー、キッツ♡嘘だろコレ♡ちんぽ食いちぎられそう♡子宮口ちんぽにちゅうちゅう吸い付いてきて、えっろ♡」

 白木さんはそう言いながら、激しく腰を振り始める。私はその動きに合わせて、自ら腰を動かした。彼のおちんぽが奥を突くたびに――頭の中が真っ白になるような快感に襲われる。

「あ゛っ♡んぉおおっ♡♡♡おちんぽっ♡しゅごいぃっ♡♡♡」
「奥突かれて気持ちいいねぇ♡ほら、クリちんぽにローター当ててあげる♡」

 白木さんはそう言って、クリトリスにローターを押し当てた。その刺激に――私は思わず絶叫する。
 ヴイィインッ!!♡♡♡♡ヴィィンッ!♡♡♡♡

「お゛っほぉおおっ♡♡♡両方はらめぇっ♡♡♡イぐぅっ♡♡クリちんぽとおまんこ、同時に責められてイグゥウウッ♡♡♡」
「あーあ、またイった♡ほんっとドスケベだね、お客様♡」

 白木さんはそう言いながら、ローターをクリトリスに押し当てた。そして――そのまま振動を強くする。
 ヴイイィッ!♡♡♡♡ヴィィンッ!♡♡♡♡

「んほぉおおっ♡♡♡やべてぇっ♡♡クリちんぽばかになるぅっ♡♡♡」
「あは、馬鹿になっちゃえ♡クリトリスで気持ちよくなることしか考えられない淫乱メスになっちゃいなよ♡」

 白木さんはそう言って、ローターをクリトリスに押し当てたまま腰を振り始めた。そして――そのまま最奥を突き上げる。その瞬間――私の頭の中で火花が散ったような気がした。

「お゛っぎぃいいっ♡♡♡イグぅっ♡♡イグっ♡イギますぅっ♡♡♡」

 私は白木さんのちんぽに串刺しにされたまま、絶頂を迎えた。それでも彼は腰の動きを止めない。それどころか――さらに強く腰を打ち付けてくる。
 ぱんぱんぱんぱんっ!♡♡♡ばちゅっ♡どちゅんっ♡♡

「ん゛っほぉぉおおぉぉっ♡♡♡おちんぽぉっ♡あ゛ぁああぁっ♡♡♡」
「あはは、またイった♡何回でもイケよ、この変態マゾが♡」

 白木さんはそう言いながら、私のクリトリスをローターで責め立てる。その刺激に――私はまた絶頂を迎えた。しかし、それでも彼はピストンを止めない。それどころか――さらに激しく腰を打ち付けてきた。

「ほぉおおっ♡♡♡おちんぽぉっ♡♡しきゅうつぶされてりゅぅっ♡♡♡」
「子宮口ちんぽでグリグリされんの気持ちいいね?ふふ、まんこキッツキツできもちぃ~♡」

 白木さんはそう言いながら、ピストンを速めた。私の膣内がきゅうっと締まるたびに、彼のおちんぽの形を感じてしまい――余計に感じてしまう。

「んひぃいっ♡♡♡イグぅっ♡またイぎますっ♡♡♡」
「あー、出るわこれ……中出しキメるからちゃんと受け止めてね♡」

 白木さんはそう言って、さらに激しく腰を打ち付けた。そして――一番深いところで射精する。その瞬間、私はまた絶頂を迎えた。
 どぴゅっ♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡ぶぴぃっ♡♡♡♡♡♡♡

「あ゛ぁああっ♡♡♡熱いぃっ♡♡♡おちんぽみるくきだぁっ♡♡♡」

 私は白木さんの精液を受け止めながら、絶頂を迎える――すると、彼はぬ゛るんっ♡♡♡とちんぽを抜いた。そして、私のクリトリスにローターを当てたまま、耳元で囁く。

「クリちんぽ勃起したままだね♡もっといじめてあげる♡」
「は、はひぃ……♡♡もっと♡もっとクリちんぽ……♡♡いじめてくらさい……♡♡♡」

 私はそう言って、自らクリトリスを差し出すように腰を突き出したのだった。

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