ある日――私の国は、魔族たちによって攻め込まれた。
城は一夜にして触手たちの巣窟となり、圧倒的な戦力の前には宮廷魔術師たちも太刀打ちできず……あっという間に、国は陥落した。
王女である私は最後まで立ち向かおうとしていたが、抵抗虚しく触手たちに捕まり、地下室へと幽閉された。
「ん、くぅうっ……♡放せっ……私の身体に、触るなぁっ♡」
どんなに叫んでも、地下室に響くのは触手たちの粘着質な水音だけ。触手たちは自由自在に身体を動かし、私の全身を撫でまわしてきた。細い触手たちが器用にドレスの胸元を開き、胸やお尻をいやらしく揉みしだいてくる。パンツの中にまで入り込み、おまんこやクリをぐりぐりと弄られ――その刺激に、つい感じてしまう。
「ふあぁあっ♡ああぁっ、そこはぁっ……ひぅうっ♡」
何度もイカされ、クリもいっぱい苛められる。大量の媚薬オイルを塗りたくられ、私はクリトリスを延々とこねくり回される――。
「いやっ……だめぇっ♡おかしくなるぅうっ♡」
私の絶叫と裏腹に、触手たちは容赦なく攻め立てる。子宮に注ぎ込まれた媚薬オイルが、胎内を熱く火照らせ――身体が昂ぶっていく。クリイキさせられ、イッている最中も休むことなく亀頭触手にクリトリスを撫で回される。そして――
「やっ……あっ♡いやっ……はぁああぁああっ♡」
敏感すぎる勃起突起を強く押しつけられ、クリトリスの先っぽをほじくるようにくちゅくちゅされ、おまんこがひくつく。大量の媚薬液を放出しながら絶頂を迎えた私をさらに追い込むかのように、触手たちは激しく動き出す。
(ダメっ……もうイキたくないっ♡気持ちよすぎておかしくなるぅうっ♡)
抵抗しようとしても、四肢が触手に絡みつかれているせいで、身動きが取れない。何度も何度もイカされ続け――クリイキの瞬間、私の意識は途切れた。
「……あっ♡」
気が付けば私は地下室から連れ出され、広い部屋に連れていかれた。
意識が覚醒した私は、ゆっくりとその部屋の中を見回す――ここは、玉座がある謁見の間じゃないか。
だが、記憶の中の謁見の間とは何もかもが違う。触手たちがあちこちで蠢いている。そして、私はかつて父が座っていた玉座の上に座らされていた。
両足を大きく広げられ、はしたなく股間を触手たちに晒しているような体勢だ。羞恥に顔が赤くなるが、それでも胸や太腿をまさぐる感覚に耐えるしかない。
「くぅっ……こ、このぉ……はぅうっ♡」
乳首やクリトリスを吸盤のような触手に弄られ、そのたびに身体が跳ね上がる。その反応を楽しむかのように、さらに強い刺激を与えてくる。乳首を吸引されながらクリ責めされ、一気に絶頂寸前まで押し上げられる。
「いやぁっ♡いやだ――玉座を穢すような真似を……ッひぃんっ♡♡♡」
と、反論しようとしたところでさらに強烈な責めを受ける。そして――クリに媚薬オイルをたっぷりと塗りたくられた。
「いやぁああぁああぁぁあっ♡」
すぐにでもイキそうな状態なのに、触手たちは止まる気配を見せない。
「んひぃいいっ♡だめっ……やめてぇっ♡♡♡クリトリスおちんぽみたいに扱いちゃダメっ……♡♡ひぁっ♡イクっ……クリイキするぅううっ♡♡♡」
腰を突き上げ、ぷしゃっと潮を吹きながら絶頂した。それでも触手たちは責めの手を緩めず、勃起したクリトリスの根元から先端までを一気に扱き上げる。そのあまりの激しさに腰が引けそうになるが、椅子にがっちりと拘束されているせいで逃げられない。クリトリスが熱く、膨らんでいくような感覚に襲われる。そして――
「ひっ♡いぎぃっ♡♡♡ああぁっ♡♡♡イグぅううぅぅっ♡♡♡」
ぶしゃああっと音を立てて、盛大に潮を吹きながら絶頂した。ビクビクと震えるクリトリスに、極細の触手たちが伸びてくる。そして、すっかり皮が剥けているクリトリスの先に潜り込み――カリ首まですっぽりと覆った。
「あ……ぁ……?」
震える私を嘲笑うかのように、触手たちが動き出す。最初は小刻みに震え始めるだけだったが、次第にその動きは大きくなり、上下に扱くように動き始めた。同時に乳首も吸引され、さらにおまんこまで触手たちに犯される。
「やぁっ♡だめぇえっ♡それらめぇええっ♡♡♡」
耐え難い快感を与えられ、絶叫する。だが、触手たちの責めは止まらない。敏感すぎるクリトリスが剥かれ、敏感な亀頭のような状態になってしまったので――擦れば擦るほどどんどん気持ちよくなってしまう。
(だめ♡こんなのっ……イきたくない♡玉座の上でアクメするのいやぁっ♡♡♡)
抵抗しようとするも、四肢を拘束されている状態ではどうしようもない。むしろ触手たちはその動きを激しくする一方で、ますます快感が強くなっていく。
もうダメ……耐えられない……そう思った瞬間――私のクリトリスに絡みついていた触手たちが一斉に強く振動した。
「あっ♡ああぁっ♡♡♡あひぃっ♡それらめっ♡♡♡ぉ゛ッ♡シコシコしないれぇっ♡♡♡イグっ♡イぎましゅうぅううっ♡♡♡」
ぶしゃああっと音を立てて、大量の潮を吹きながら絶頂を迎える。それでもなお触手たちの動きは止まらず、何度も何度もクリトリスを扱き上げられる。
「んぉおおぉっ♡しごかないれぇっ♡♡もうイってるからぁっ♡やらぁっ♡またイぐぅううぅっ♡♡♡」
立て続けに何度もイカされ、あまりの快感に頭が真っ白になる。しかし触手たちは容赦なく私のクリトリスを責め続ける。玉座の上で、足をM字に広げながら絶頂し続ける姿は、国を滅ぼした魔族たちにとってはさぞ滑稽なものだろう。そう思うと恥ずかしくて死にたくなるのに――そんな気持ちすら快感で塗りつぶされてしまう。
(いやっ……こんなのダメっ♡このままじゃ、戻れなくなっちゃう♡)
そうは思うが、触手たちは止まらない。それどころか――敏感なクリトリスをさらに気持ちよくするための準備を始める。それはクリトリスの先端――本来なら亀頭と呼ばれる部分に極細の針を突き立てたのだ。
「んっぎぃっ♡♡♡」
そして、そこから何かを流し込んでくる。
「あひっ♡ひぁああぁっ♡♡♡」
(な、なにっ……これぇええっ♡♡♡)
針から流し込まれる液体――それは、強力な媚薬だ。それも女性の身体に特化した特上のものらしく、液体を流し込まれたクリトリスがどんどん大きく……まるでおちんぽのように怒張していく。更に敏感な粘膜から直接媚薬を塗り込められ、それだけで頭がおかしくなりそうなほどの快楽に襲われる。
「あ゛ぁああぁぁっ♡やめてぇっ♡♡♡これだめぇぇええっ♡♡♡」
(クリトリス……おちんぽみたいになりゅぅううっ♡♡♡)
しかも触手たちは媚薬漬けにしたクリちんぽにも巻き付き、上下にぢゅっこぢゅっこ♡♡♡と扱き上げてくる。
「んぉおおぉおっ♡♡♡いやぁあぁぁっ♡♡やめて♡私のクリトリスっ♡♡♡おちんぽにしないでぇっ♡♡♡こんなのむりっ♡むりだからぁああぁあぁっ♡♡♡」
絶叫しながら絶頂する。もう何度もイカされたというのに、触手たちは一向に止まる気配がない。私は涙を流しながら許しを乞うが、当然触手たちが聞いてくれるはずもない。
「ごめんなさいぃっ♡もうイキたくないのぉっ♡♡♡ゆるしてっ……許してくださいぃっ♡♡♡」
触手たちは許してくれない。むしろ激しくなる一方だ。クリトリスちんぽを激しく扱かれ、媚薬で真っ赤に腫れ上がったクリ皮の中にまで細い触手が侵入してくる。
「いやっ♡いやぁっ♡もうこれ以上は無理ですぅっ♡♡♡ほんとに壊れるっ……おかしくなるからぁっ♡♡♡」
そう言いながらも、私の身体はビクビクと震え続ける。全身を襲う快楽のせいで腰が勝手に跳ね上がり、触手たちによる責めから逃れようとしてしまう。だが――当然許されるはずもなく、むしろより激しく責められる羽目になる。そして――
(だ、だめっ♡また来るっ♡♡♡イくっ♡イクぅっ♡玉座アクメ潮で汚しちゃう♡♡ダメ♡こんな――)
「イ゛ッ♡イグぅうぅううっ♡♡♡」
ぶしゃああっと音を立てて、玉座に潮を吹きかけながら再び絶頂を迎えた。だが触手たちは容赦なく、クリちんぽを扱き続ける。
どれだけ悲鳴を上げても、触手たちは黙々と私の体を辱め続ける。その間もずっと媚薬を流し込まれ、敏感な部分を徹底的に責められ――やがて、私の理性は完全に吹き飛んだ。
「あっ♡あひぃいいぃいっ♡♡♡もっとぉっ♡もっとぉおおぉっ♡♡♡」
(クリちんぽシコシコきもちいいっ♡♡♡しゅごいよぉおっ♡♡♡イクっ♡イぐぅうっ♡♡♡)
ぶっしゃああぁぁあっ♡ぶしゅっ♡ぶっしゅうううぅうぅううぅっ♡♡♡ 私は自ら腰を振り、クリトリスちんぽを触手に擦り付けながら潮を吹きまくった。
――一体、どれだけの間膨れ上がったクリトリスをいじめられ続けただろう。
私はぐったりと玉座にもたれ、触手に抱えられたまま玉座に潮を吹きかけていた。
「あ゛っ……♡♡♡ぉ、ほぉおおぉっ♡♡♡」
へこへこへこっ♡♡と腰を突き出し、ぶしゃああっと潮を吹く。玉座にできた巨大な染みの中心で、無様にクリちんぽを振り乱しながら絶頂を迎えた――その瞬間、クリトリスおちんぽの前に一本の触手が躍り出てきた。
「ひぃっ♡やだぁっ♡もうイキたくないのぉっ♡♡♡」
必死に逃れようとするも、拘束されている状態じゃ逃げられるわけがない。むしろますます強い力で拘束された挙句、触手の先端がちゅぱちゅぱとクリ亀頭に吸い付いてきた。
「いやぁあぁっ♡♡♡ちんぽ吸わないれぇえっ♡♡♡」
だが、触手の責めはめはそれだけでは終わらない。
幾度もクリイキを重ねてぐずぐずに蕩けたおまんこには、ぶっとい触手ちんぽが突きつけられる。クリちんぽ同様に勃起し、媚薬に漬け込まれたガチガチのおちんぽ型触手だ。
「ひっ……いやぁっ……やめてぇっ……」
拒絶の言葉とは裏腹に、私のおまんこはひくついて――きゅんっ♡と子宮が疼くのを感じた瞬間、その触手ちんぽは勢いよく私のおまんこにぶち込まれた。
「ひぎぃいぃいいぃっ♡♡♡」
絶叫を上げながら、盛大に潮を吹いて絶頂する。同時に触手ちんぽが激しく抽挿され始めた。まるで本物のおちんぽのようにガチガチの肉茎が、お腹側の膣壁をごりごりと抉ってくる。
(これっ……しゅごいっ♡♡♡奥までゴリゴリされりゅっ♡♡♡)
本物のおちんぽのような感触に、思わず腰を振ってしまう。するとそれに応えるように触手ちんぽの動きも激しくなり、子宮口を突き破らんばかりの勢いでピストンされる。
「ひぁっ♡あんっ♡あっ♡ああっ♡♡♡」
(気持ちいいっ♡触手ちんぽ、きもちいいのぉっ♡♡♡)
もっと突いて欲しくて、自ら腰を振る。するとそれに応えるように触手ちんぽは更に硬くなり、ますます激しくピストンしてくる。子宮口をこじ開けんばかりに突き上げられ、私は何度もアクメした。
「んほぉおっ♡♡しゅごいっ♡これ♡おぉっほおぉおっ♡♡♡」
(あへっ♡イクっ♡またイクっ♡♡♡クリちんぽとおまんこ一緒にイくっ♡♡♡アクメするのぉっ♡♡♡)
触手ちんぽの動きに合わせ、自らも激しく腰を振る。そして――
「イグっ♡イッグぅううぅっ♡♡♡」
クリちんぽに吸い付いてきた触手ちんぽから、凄まじい量の媚薬を流し込まれた。
(お゛っ♡クリに媚薬追加されてるぅううっ♡♡♡)
触手ちんぽから流し込まれる媚薬によって、ただでさえ限界を迎えていた私の身体がさらに昂ぶっていく。私は白目を剥き、獣のような声を上げながら何度も何度も絶頂した。それでも触手ちんぽの動きは止まらず、むしろますます激しさを増していく。
「んぉおおぉっ♡♡♡イグッ♡イグぅううぅうっ♡♡♡」
ぶしゃああっと音を立てて、潮を吹きながらイキ狂う。すると子宮口にまで入り込んでいた触手ちんぽから大量の媚薬が流れ込み――遂に限界が訪れた。
「イグぅううぅうっ♡♡♡」
ぶしゃああっと音を立てて、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える。同時に触手ちんぽからも大量の媚薬が流し込まれ――頭が真っ白になった。
(クリちんぽもまんこもばかになっちゃうっ♡♡♡もうだめっ♡♡♡触手ちんぽに壊されるっ♡♡♡クリちんぽシコシコされてイキっぱなしのクリトリス♡今度は直接媚薬漬けにされちゃうっ♡♡♡おまんこも子宮も気持ちいいっ♡♡♡触手ちんぽに媚薬漬けにされて、もう元に戻れないよぉっ♡♡♡)
想像を絶する快楽を与えられ続け、私はただ絶頂することしかできなくなっていた。もはや完全に理性を失い、ただただ快楽を求めるだけの肉人形と化した私を見て、触手ちんぽが満足そうに震える。そして――
どぴゅっ♡ぶっしゃあぁあっ♡♡♡ぶしゃぁああぁっ♡♡♡ぶしゅっ♡♡♡ 私の股間から潮を噴くのに合わせ、濃厚な媚薬液を流し込んできた。
(熱いぃいっ♡♡♡イクぅうっ♡♡潮吹きまんこに媚薬精液流し込まれてイくぅううぅっ♡♡♡)
触手ちんぽの媚薬液に、あっという間に私のクリトリスとおまんこは屈服し――私は獣のような声を上げてイキ狂った。
だが触手ちんぽの責めは終わらない。その後も何度も何度も絶頂し、ようやく解放された頃にはもう息も絶え絶えになっていた。
「ぁ……ひぅ……♡♡♡」
(も、もぅ……♡どうでもいい、からぁ……♡♡♡)
快楽漬けにされ、完全に蕩けきった頭ではもう何も考えられない。今はただ、クリちんぽとおまんこを散々いじめ抜かれた余韻に浸っていたかった。
(ん……♡しあわせぇ……♡♡♡わたし、もぅ……♡♡もう戻れない……♡♡このまま触手の――触手様のお嫁さんに……されちゃうんだぁ……♡♡♡)
朦朧とする意識の中、私はぼんやりと思った。もうまともな思考などできるはずもなく、ただ快楽に溺れる悦びだけを感じながら――私の意識は闇へと沈んでいったのだった。