同僚の横山くんは、有名大学卒のエリート。
そんな彼に負けたくないと思って仕事に打ち込んできた私だったが、仕事の成績はいつも彼の方が上だった。
今日も、私が仕事でやらかしたミスを彼がフォローしてくれた。
「うぅ……ごめんね……こんな遅くまでつき合わせちゃって……」
「別にいいよ。こういうのって、二人でやった方が早いだろ?」
残業までさせてしまって、さすがに申し訳ない―――頭を下げる私に、横山くんは優しく微笑んでくれた。
「これで終わりかな?明日提出するなら、もう大丈夫だろ」
ようやくミスの報告書を書き終え、仕事の埋め合わせも完了した。
まだ終電までは時間があるし、このまま帰れば明日も問題なく出勤できるだろう。
お疲れ様、と頭を下げて帰り支度をする私に、横山くんが近づいてきた。
「よ、横山くん?」
「残業付き合ってあげたのに、ご褒美もないの?」
そう言うと、彼は私の手を掴んでぐっと抱き寄せてきた。
一瞬何が起きてるのかわからなかったが、彼がしようとしていることは理解できた。
「ちょ、ちょっと!ここ会社だよ!?」
「誰も来ないって。この時間ならもうみんな帰ってるだろ?」
耳元で囁かれて、思わず身体が震える。
そのまま、彼の指先が私のスカートの中に入ってきた。
「や、やめて!誰か来たら……!」
「大丈夫だって。その時はかばってやるから」
ショーツの上からクリトリスを擦られる。それだけで甘い声が漏れてしまった。
慌てて口を塞ぐが、もう遅い。横山くんはニヤリと笑うと、今度は直接ソコに触れてきた。
「やっ、だめっ!そこ触っちゃ……あっ♡」
「声抑えないと、誰か来ちゃうかもしれないぞ?」
そう言って、さらに強く刺激してくる。彼の指の動きに合わせて腰が動いてしまうのを止められない。
ぬちゅ♡くちっ♡♡と濡れた音が響き渡り、恥ずかしさで顔が熱くなる。
それでも、彼に与えられる快楽に逆らうことはできなかった。
(やだ……こんな場所でえっちなことされてるなんて……!)
誰かに見られたら、と思うと余計に興奮してしまう自分がいた。
「ッふ♡あ、ぁんっ♡や、ぁ……っ♡」
「すごいな。もうびしょ濡れじゃないか」
横山くんが指を動かすたびに、くちゅっ♡という水音が聞こえてくる。その音が余計に羞恥心を煽った。
「や、やめ……っ♡だめ、なのにぃ♡」
「こんなに濡らしておいてよく言うよ。ほら、聞こえるか?」
そう言うと、彼はわざと音を立てるように激しく動かし始めた。ぐちゅ♡ずちゅっ♡♡という音が部屋中に響き渡る。
その音を聞いているうちに頭がボーッとしてきて、何も考えられなくなってしまった。
「んふ、っ♡♡ぁ♡♡だめ……♡♡よ、横山く、ん……っ♡」
「ダメじゃないだろ?気持ちいいくせに」
そう言って、彼は私の耳元へ顔を寄せてきた。吐息混じりの低い声で囁かれると、背筋がゾクゾクしてしまう。
そのまま耳を舐められて、甘噛みされる。その刺激だけで軽く達してしまいそうになった。
ちゅっ♡♡ちゅぷ♡ぢゅるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡♡
「ふぁ、あっ♡♡や、それ……だめぇ……っ♡♡」
「耳弱いんだな。可愛い」
そう言うと、彼はさらに強く吸い付いてきた。ぢゅうっ♡と音を立てて吸われる度に身体が跳ね上がるほどの快感に襲われる。
同時にクリトリスへの愛撫も続けられ、もう限界だった。
(だめ……こんなの続けられたら……イっちゃう……!)
「や、ぁ♡イッちゃう♡♡みみとクリでイクっ♡♡♡んあぁああぁあっっ♡♡♡」
びくんびくんっ!と大きく痙攣しながら絶頂を迎えた。頭が真っ白になり、何も考えられない。
「はーっ♡はぁ……っ♡」と荒い呼吸を繰り返していると、不意に唇を奪われた。舌が絡み合い、唾液を流し込まれる。
それを飲み込む度に身体が熱くなり、また絶頂を迎えそうになったところで解放された。
「ぷはっ……はぁっ……♡」
「ふぅー♡もうすっかりトロけちゃったみたいだな」
そう言って、彼は私の頭を撫でてきた。優しい手つきに安心感を覚えると同時に、身体の奥底から更なる欲望が湧き上がってくるのを感じた。
(もっと……欲しい……)
もっと気持ちよくなりたい――その一心で、私は自ら脚を開いた。
スカートを捲り上げると、ぐしょ濡れになったショーツが露わになる。そこはもうびしょ濡れになっており、愛液が流れ出していた。
「っぅ……♡♡は、はやくぅ……♡♡♡」
自分でも信じられないくらい甘い声でおねだりしてしまう。
そんな私を見て、横山くんはクスリと笑うとベルトに手をかけた。カチャカチャという金属音がやけに大きく聞こえる気がする。
「ね、もっと可愛くおねだりしてよ。自分で足開いてちんぽねだるんだからさ、もっとドスケベに俺のこと誘えるでしょ?」
「そ、そんなこと言われても……っ」
「じゃあこのまま終わりにする?」
そう言われてしまうと、選択肢は一つしかない。私は羞恥心を押し殺して口を開いた。
「わ、わたしの……えっちなおまんこに、おちんぽ挿れてください……♡」
「うーん、もう一声かな。もっとエロく言ってよ」
そう言いながら、横山くんはズボンを脱ぎ捨てて大きくなったソレを取り出した。先走り汁で濡れたそれを見せつけるように扱いてくる。
早く欲しい――その思いだけで頭がいっぱいになり、私は無意識のうちに腰を浮かせていた。
「ほら、ちゃんと言えたらご褒美あげるからさ」
「お、お願いします……♡♡横山くんの指、で♡ぐちょぐちょに濡れた私の変態おまんこ……♡♡おちんぽ突っ込まれることしか考えてない、ドスケベおまんこ、にっ♡♡♡おちんぽ
挿れて、いっぱい気持ちよくしてください♡♡♡私のおまんこで♡おちんぽさまシコシコして、ザーメンいっぱい出してくださぃぃい♡♡♡♡」
言い終わると同時に、横山くんが覆い被さってきた。そして一気に奥まで貫かれる。
待ち望んでいた快感を与えられ、それだけで軽く達してしまった。
「ッあぁああぁあっっ♡♡♡♡」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えると、彼はニヤリと笑って言った。
「挿れただけでイっちゃったんだ?ほんと変態♡♡」
「ふぁ、あ♡♡ご、ごめんなさい……っ♡」
謝りながらも、私の中は彼を締め付けていた。その形や大きさを確かめるようにうねっているのがわかる。
(すごい……こんな大きいのが入ってるなんて……♡)
子宮口を押し潰すような圧迫感に息ができないほどの快楽を感じていた。「動くぞ」と短く告げると同時に、激しいピストンが始まった。パンッ♡パチュンッ♡♡という肌同士がぶつかり合う音が響く。
「んぁっ♡♡♡や、激し……っ♡♡♡」
「これが欲しかったんだろ?ほら、もっと腰振れよ♡」
そう言って、彼はさらに強く打ち付けてきた。子宮口をこじ開けるようにグリグリと刺激され、目の前がチカチカする。
(だめ……これ♡こんなの続けられたらおかしくなるぅうう♡♡♡♡)
あまりの快感に意識が飛びそうになるが、すぐに次の快楽によって現実に引き戻される。何度も何度も繰り返されるピストン運動に、私はただ喘ぐことしかできなかった。
「あっ♡あんっ♡♡お、おくっ♡♡♡奥まで届いてるぅうう♡♡♡」
「奥突かれると弱いの?じゃあここはどう?」
そう言うと、彼はギリギリまで引き抜いてから一気に突き上げてきた。その瞬間、目の前が真っ白になるほどの衝撃に襲われる。
「ん゛ぉおっ♡♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡おほっ♡♡お、おく……っ♡だめぇっ♡♡♡」
「ダメじゃないだろ?ほら、ここ好きだろ?」
そう言って、彼は再び最奥部を突き上げた。その瞬間、頭の中で火花が散るような感覚が襲ってくる。
あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけたが、すぐに次の快感によって引き戻された。
「あ゛ぁああぁあっっ♡♡♡しゅきっ♡そこぉおお♡♡♡♡」
「ははっ、完全にメスの顔になってるじゃん♡」
そう言って笑うと、彼はさらに激しく責め立ててきた。子宮口を押し潰すようにぐりぐりと動かされると、それだけで絶頂を迎えそうになる。
「や、やらぁっ♡♡イクっ♡イッちゃうぅうう♡♡♡♡」
「いいよ、好きなだけイケよ♡」
耳元で囁かれた瞬間、頭の中が真っ白になった。同時に膣内が激しく収縮し、彼のモノを強く締め付ける。
「ッく……出すぞ……!」
その言葉と同時に、熱い飛沫が注ぎ込まれた。どくんどくんと脈打ちながら大量の精液を流し込まれる感覚に身震いする。
びゅーっ♡びゅるるるっ♡♡♡どぷっ♡♡
「あ、ぁあっ……♡♡♡出て、るぅ……♡♡♡」
最後の一滴まで搾り取るように締め付けると、彼は小さく喘いだ。ゆっくりと引き抜かれると、栓を失ったそこから白濁液が流れ出してくる。
「ん゛、ッお゛……♡♡♡」
「あーあ、オフィスで中出しされちゃったな?ここで明日から仕事すると思うと……おかしくなりそうだろ」
そう言って、彼はニヤリと笑った。その言葉にゾクゾクとした感覚を覚えると同時に、秘部が再び疼き始めるのを感じた。
(どうしよう……このままじゃ私……♡♡)
一度火がついた欲望は、そう簡単に消えるものではなかった。むしろ、余計に燃え盛ってしまったような気がする。
そんな私の気持ちを察したかのように、彼は言った。
「なに?まだ足りないの?」
その言葉に、私はこくりと頷くことしかできなかった。それを見た彼は小さく笑うと、耳元で囁いた。
「じゃあ、俺のちんぽが欲しくてたまらないっておねだりして。さっきより、もっとエロく……ね?」
その言葉に、私はゴクリと唾を飲み込んだ。そして、ゆっくりと口を開く。
「お……お願いします……♡♡♡横山くんのおっきいおちんぽで♡私のドスケベおまんこをめちゃくちゃにしてください♡♡♡もっともっと♡奥まで突いて、子宮口に亀頭ぐりぐりして♡私のおまんこ♡横山くん専用のおちんぽケースにしてくださぃい♡♡♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、彼のモノが再び大きくなったような気がした。私は無意識のうちに腰を浮かせて、彼を誘うような体勢になっていた。
(ちんぽ♡ちんぽほしい♡♡おまんこハメて、子宮口突かれて♡種付けされたい♡♡♡)
頭の中はもうそれしか考えられなくなっていた。早く欲しい――その思いだけで頭がいっぱいになっていると、突然身体を持ち上げられた。
「ひゃっ!?な、なに……?」
戸惑っているうちに机の上に寝かされ、足を開かされる。そして一気に挿入された。
ずぷんっ♡♡♡
「ん、ぁ……ああぁあっ♡♡♡」
待ち望んでいた質量に歓喜の声を上げる。そのまま激しくピストンされると、あまりの快感に意識を失いそうになった。
(きたぁっ♡♡ちんぽ♡ちんぽきたぁぁああ♡♡♡♡♡)
待ち望んでいた快感を与えられ、身体がビクビクと痙攣する。子宮口に亀頭を押し付けるようにされると、それだけで絶頂を迎えそうになった。
「っはは、すごい締め付け……そんなに俺のちんぽ好き?」
そう言いながらも、彼は動きを止めなかった。それどころかさらに激しくなる一方だ。
「しゅきぃいい♡♡♡横山くんのおちんぽ大好きっ♡♡♡もっと、奥まで突いてぇえ♡♡♡」
「いいよ。好きなだけ犯してやるよ」
そう言って、彼はさらに強く打ち付けてきた。
ぱんぱんぱんっ♡ぐちゅっ♡♡ぬちっ♡♡
「あ゛ぁああぁあっ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡おまんこ壊れちゃうぅうう♡♡♡」
あまりの快感に、目の前がチカチカする。それでもなおピストン運動は止まらず、むしろ激しさを増していった。子宮口を押し潰すような動きに、意識が飛びそうになる。
(だめぇっ♡こんなの続けられたらおかしくなるぅうう♡♡♡♡)
頭の中ではそう思っているはずなのに、身体は正直だった。無意識のうちに自分から腰を振ってしまっていることに気づき、羞恥心に襲われる。しかしそれすらも快感に変わりつつあった。
「お、おくぅう♡♡♡もっと突いてぇえ♡♡♡♡」
もはや自分が何を言っているのかもわからない。ただひたすらに快楽を求めることしか考えられなくなっていた。
パンッパンッという肌同士がぶつかり合う音が響き渡る中、不意に首筋を舐められた。その瞬間、ゾクゾクとした感覚に襲われる。
「ふぁ、あっ♡♡♡そこぉおお♡♡♡♡」
首筋を舐められたり甘噛みされたりすると、頭が真っ白になるほどの快感に襲われるのだ。それがわかっているのか、彼は執拗に責め立ててきた。
「やっ、だめぇ♡♡♡首筋舐めるの、だめぇぇえ♡♡♡♡」
しかし彼は聞く耳を持たず、むしろさらに強く吸い付いてくる。まるで吸血鬼のように歯を立てながら舐め回されると、それだけで絶頂を迎えてしまいそうだ。
(噛まれてる♡首噛まれてイっちゃうぅうう♡♡♡♡♡)
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える。しかし、彼はまだ動きを止めなかった。むしろ激しさを増す一方だ。
「んぉおっ!?♡♡♡ま、待って……っ!今イってるからぁ♡♡♡」
絶頂直後の敏感な身体に追い討ちをかけるようにピストンされ続けると、もう何も考えられなくなった。ただひたすらに快楽を求めることしか考えられなくなる。
「や、やらぁっ♡♡♡またイクっ♡♡イッちゃうぅうう♡♡♡♡」
「イけよ、好きなだけイけ」
耳元で囁かれた瞬間、頭の中が真っ白になった。同時に膣内が激しく収縮し、大量の精液が流れ込んでくる。
(きたぁっ♡♡♡熱いのいっぱい出てるぅうう♡♡♡♡)
びゅるるるっ♡♡♡どぷっ♡♡ 子宮口に押し付けられたまま、大量の精子を流し込まれる感覚に身震いする。あまりの量の多さにお腹が苦しいくらいだが、それでもなお搾り取ろうとするかのように膣内がうねっていた。
「あ……っ♡あっ♡」
「やっば♡前からこうやって犯したいって思ってたけど――やっぱ、最高♡」
このままホテル行こう♡と囁かれ、私は小さく頷いた。
「ホテル、でも……♡♡いっぱい中出ししてぇ……♡♡♡」
そう懇願すると、彼はニヤリと笑ったのだった。